【一礼して、キス】全体的に盛り上がりが少ない

【作品情報】 ジャンル:ラブストーリー 監督:古澤健 製作国:日本 上映時間:99分 【あらすじ】 中学生のときから6年間弓道に打ち込んできた高校3年生の岸本杏(池田エライザ)は、弓道部の部長として夏の大会に挑んだが、不本意な結果に終わってしまう。一方、ろくに練習もせずに入部当初から才能を発揮してきた後輩の三神曜太(中尾暢樹)が優勝を飾る。杏は引退を決意して三神に部長を引き継ごうとすると、彼は予想外のことを言ってきて……。(シネマトゥデイより) 【感想】 少女漫画原作のラブストーリーって事でこの映画も10代の女子向けのキャピキャピした内容かと思いきや全然違った。 むしろ雰囲気が暗めで、あまり盛り上がるところもなく淡々と過ぎていく感じ。ただ、キラキラキャピキャピしてない分私は見やすかった。 弓道の緊張感もなかなか良かったと思うし、とにかく主演の池田エライザがとても可愛い。 美人がキリッと弓を引く姿がとても様になっていて美しかった。 池田エライザの相手役の三神はちょっと間違えたらストーカーっぽかったかも。 最初の窓から覗くシーンとか現実に考えたらちょっと怖いし。 そして、杏の事を好きにさせた挙句降るとか結構勝手な部分が多くてちょっとイラついた。 後は三神と親の確執のシーンがちょっと中途半端かなと思う。 三神の父役が私の好きな眞島秀和だったけどかなりのちょい役でがっかり。 ワンシーンしかでなかった…。 映画『一礼して、キス』メイキン…

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【となりの怪物くん】アクションシーンはちょっとやりすぎ…

【作品情報】 ジャンル:青春 監督:月川翔 製作国:日本 上映時間:105分 【あらすじ】 恋愛経験ゼロで友達もいない女子高校生・水谷雫(土屋太鳳)は、不登校の問題児・吉田春(菅田将暉)にプリントを届ける。春は、一方的に雫に告白するが、雫は相手にしない。そんな奇妙な二人の周りに個性的な面々が集まってきて、彼らにとって初めての友達ができる。(シネマトゥデイより) 【感想】 恋愛映画って正直好きなジャンルではないけど、この映画はあまり苦手意識感じなかった。 ただ過剰なアクションシーンは微妙だった…。 ハルが2、3階から車へ飛び降りるシーンとか殴り合いで相手が吹っ飛ぶシーン。 あからさまなワイヤーアクションは正直萎える。てか恋愛映画にアクションシーンはいらない。 そしてラスト雫がハルに抱きつくシーンもワイヤー使ってるのどうにかならなかったのか…。 ストーリーは良かったけど所々の演出に突っ込み入れたくなった。 恋愛映画だけど見やすかったのは恋愛よりも青春って感じが前面に出てたからかも。 勉強しか興味なかった雫がいつのまにか充実した高校生活を送ってて可愛かったし。 野良ニワトリを買うことになって他校の生徒も一緒に鶏小屋作ったり、バーベキューに花火とか羨ましくなるほどリア充してた。 アニメ全部見てたからどうなるかなと思ったけど、これはこれで映画としては有りだと思う。 そして土屋太鳳はとても可愛かった。 となりの怪物くん DVD 通常版 …

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【50回目のファーストキス】長澤まさみの魅力が詰まった作品

【作品情報】 題名:50回目のファーストキス ジャンル:恋愛 監督:福田雄一 製作国:日本 上映時間:114分 【あらすじ】 ハワイのオアフ島で天文学の研究をしながら、ツアーガイドとして生活費を稼ぐ大輔(山田孝之)は、カフェで働く瑠衣(長澤まさみ)と出会う。彼は明るく聡明な彼女と意気投合するが、その翌日に会うと大輔や前日のことを全く覚えていないことに驚く。瑠衣が事故の後遺症で、新しい記憶が一晩で消えてしまうのを知った大輔は彼女を口説き落とそうと奮起。毎日彼女にアプローチを仕掛けてはファーストキスまで持ち込む大輔だが、このままでは関係が進展しないと悟ってあることを試そうとする。(シネマトゥデイより) 【感想】 リメイク前のオリジナルを見ずに先にこっちを見てしまった。 ラブストーリーなんだけどいい感じに福田雄一監督っぽさが所々というかちょくちょく出てきて笑いあり、たまに涙ありで良かったと思う。 面白かった。 山田孝之も佐藤二郎もムロツヨシも大好きなんだけど、この作品では一番長澤まさみが良かった。 基本可愛いんだけど、ムロツヨシボコったり山田孝之を中国語で罵ったり。 あと、注目してなかった太賀のキャラが良い。 瑠衣の弟役で、姉のサポートをするめっちゃいい弟なんだけど筋肉バカでゲイ疑惑がある役どころ。 父親役の佐藤二郎との掛け合いが本当好き。 バラエティ専門の福田監督ってラブストーリーもできるんだといい感じに期待を裏切られる映画だった。 オリ…

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【アヤメくんののんびり肉食日記】ストーリーはうまくまとまっていたけども…

【作品情報】 題名:アヤメくんののんびり肉食日記 ジャンル:恋愛 監督:芝崎弘記 製作国:日本 上映時間:99分 【あらすじ】 大学の生物学科研究室で、動物の骨格研究に熱中する理系女子大生・椿雛菊(足立梨花)は、恐竜オタクな帰国子女の後輩・菖蒲瞬(黒羽麻璃央)に口説かれる。大人しそうな見た目とは裏腹に、一目ぼれした椿に猛烈なアプローチを仕掛ける菖蒲に困惑する椿だったが、その純粋さにいつしか惹(ひ)かれていく。そんなとき、菖蒲の幼なじみだというエリザベス、椿のことが好きな先輩・仁英が現われ……。(シネマトゥデイより) 【感想】 漫画を読んでて、映画化されるってことでとりあえず鑑賞。 学生時代似たような研究をしていたから懐かしさもあり、手にとってみたんだけど…。 やっぱりこういう映画は肌に合わないなー。 ストーリーは概ね漫画に沿ってていい感じかなと思ったんだけど、役者の棒読み具合が酷い。 主人公の足立梨花は上手だったけど。 特にGENKIKG。なぜ演技ど素人であろう彼を起用したのか…。 GENKIKGが出てるシーンは痛々しくて直視できなかったわ。 それから、仁英役の人…。下手とかではないんだけど、あの俺様キャラを実写で見るのって結構しんどい。 仁英が出るたびに鳥肌が半端なかった。 1.大学生にありがちな恋愛トラブル 恋愛トラブルというか相思相愛の椿と菖蒲にちょっかいを入れてくる外野プラス2名。 2人の妨害で若干険悪にな…

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【タイヨウのうた】悲しいけどすごく爽やかな気持ちになった

【作品情報】 題名:タイヨウのうた ジャンル:恋愛 監督:小泉徳宏 製作国:日本 上映時間:119分 【あらすじ】 太陽の光にあたれない“XP(色素性乾皮症)”という病気の薫(YUI)は、学校にも通えず、唯一の生きがいは夜の駅前広場で路上ライブをすることだった。そんなある日、彼女は孝治(塚本高史)という青年と出会い、急速に親しくなっていく。しかし、孝治に病気のことを知られてしまった薫は、初恋も歌もあきらめてしまう。(シネマトゥデイより) 【感想】 2000年代って純愛ブームっていうか、難病の相手と恋愛をするっていう映画が流行ったんだよね。 私はあんまりそういった映画が好きになれなかったから、全然観てなかったんだけどこの映画だけは好きなんだよね。 観ようと思ったのはYUIが主演だったから。 当時YUIがすごく好きでこの映画だけは観ようと決めてた。で、観たらすごく良くて好きな映画の一つに仲間入り。悲しいだけじゃなくて最後には希望があるというか、残された人たちが普通の日常に戻っていくんだけどちゃんと心には薫の存在が残っていて爽やかに終わっていく感じがすごく良かった。 1.夜にしか出歩けない薫 夜な夜なギターを持って駅前の公園で弾語りをしている少女薫。 彼女は太陽の光にあたれないという難病を患っていた。 薫は16歳だけど病気のせいで高校にはいけないし、友達は美咲の一人だけ。 そんな薫も年頃の女の子という事で、ある男の子に恋をした。 …

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【植物図鑑 運命の恋、ひろいました】もっと野草と料理のシーンを多くして!

【作品情報】 題名:植物図鑑 運命の恋、ひろいました ジャンル:恋愛 監督:三木康一郎 製作国:日本 上映時間:112分 【あらすじ】 仕事もプライベートも行き詰まっているOLさやか(高畑充希)が帰宅すると、マンションの前で倒れている男・樹(岩田剛典)を見つけ、自室に招き入れてしまう。部屋に居つくことになった樹は料理上手で、家事全般を担当することを条件に奇妙な同居生活が始まる。草花に詳しく野草を使った料理を作ってくれる彼との日々は楽しく、さやかは次第に惹(ひ)かれていくが……。(シネマトゥデイより) 【感想】 これは…ファンタジー映画として観るべき。 だってこんな出会い方して恋人同士になるなんてありえないもんね。 序盤の「僕をひろってくれませんか」って台詞はシラフの時に聞いたら絶対に鳥肌もんですよ…。 やっぱり私には恋愛映画って向いてないんだなって実感させられた。 原作が好きで何度も読んでるんだけど、実写の破壊力が強すぎてもう…しんどい。 原作は恋愛要素あるけど、野草を取りに行ったり料理をする描写が多かったからすごく楽しめたんだけど映画は恋愛要素を前面に出していたからちょっと残念だったな。 全体的な流れは小説と変わらないんだけど、恋愛要素9割って感じ。 1.ある日家の前でイケメンを拾うさやか 不動産会社で働くさやかは一人で寂しく暮らし、仕事も不調でなにもかも上手くいかない日々を過ごしていた。そんなある日、住んでいるマンション…

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