【ヘイトフル・エイト】嘘を付いているのは誰だ?

【作品情報】 題名:THE HATEFUL EIGHT ジャンル:ミステリー 監督:クエンティン・タランティーノ 製作国:アメリカ合衆国 上映時間:168分 【あらすじ】 雪が降りしきる中で馬を失った賞金稼ぎマーキス(サミュエル・L・ジャクソン)は、同じ稼業であるジョン(カート・ラッセル)と彼が捕らえたデイジー(ジェニファー・ジェイソン・リー)を乗せた駅馬車に同乗する。途中で保安官を名乗るクリス(ウォルトン・ゴギンズ)を拾った馬車は、猛吹雪から避難するためにミニーの紳士洋品店へ。メキシコ人の店番ボブ(デミアン・ビチル)や怪しげな絞首刑執行人オズワルド(ティム・ロス)などの存在にジョンが強い警戒心を抱く中で、事件が起こる。(シネマトゥデイより) 【感想】 3時間近い映画だから見る前に気合を入れてたんだけど、面白すぎてあっという間の3時間だった。 内容は全然違うんだけど、話の持って行き方というかストーリー展開が“遊星からの物体X”を彷彿とさせる映画だった。 本当内容は全然違うけど…。 そして映画の雰囲気が80年代っぽい感じもめちゃくちゃ良かった。 映画の始まり方とか、題名の出し方とかすごい80年っぽい。 見始めてから映画の期待感とワクワク感が半端なかった。 後始はクッソ悪いけど嫌いじゃない。 そして第1章から第6章までに分けられているからすごい映画が見やすかった。 1.第一章 レッドロックへの最後の道馬車 黒人のマーキス・ウォーレ…

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【ヴィレッジ】掟を破ると森からヤツらがやってくる

【作品情報】 原題:The Village ジャンル:ミステリー 監督:M・ナイト・シャマラン 製作国:アメリカ合衆国 上映時間:108分 【あらすじ】 1897年、ペンシルヴェニア州のとある深い森の中に存在する小さな村は周囲から孤立していた。村では皆が家族のような暮らしをしていたが、その暮らしを守るために作られた奇妙な掟を、村人たちは守らねばならなかった。しかし、ある日のこと盲目の少女が、恋人の命を救うためにその掟を破ろうとしていた。(シネマトゥデイより) 【感想】 M・ナイト・シャマラン監督作品で好きな作品が「シックスセンス」、「レディ・イン・ザ・ウォーター」そしてこの「ヴィレッジ」。 「レディ・イン・ザ・ウォーター」も「ヴィレッジ」も賛否両論だったりあんまり評価が良くなかった澪たいだけど私は結構この映画好き。 特に「ヴィレッジ」は森の怪物の不気味さとか、村にやってくるときの恐怖感とか、ラストの衝撃とかかなり好き。怖いし面白いし。映画の雰囲気自体も好きだけど。 1.自給自足で暮らすある村にある掟 村で野菜を育て、家畜を飼い自給自足をしているある村。 服装や暮らし方をみていると中世っぽい感じ? 村の人たちは質素だけど仲良く幸せに暮らしているんだけど、村にはある掟があった。 掟というのが以下の3つ  1.“彼ら”のいる森へは決して入ってはいけない  2.不吉な赤い色を封印せよ  3.警告の鐘に注意せよ というもの。 …

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【グランド・ブタペスト・ホテル】殺人犯に仕立てられたコンシェルジュの逃亡劇

【作品情報】 題名:THE GRAND BUDAPEST HOTEL ジャンル:ミステリー 監督:ウェス・アンダーソン 製作国:イギリス/ドイツ 上映時間:100分 【あらすじ】 1932年、品格が漂うグランド・ブダペスト・ホテルを仕切る名コンシェルジュのグスタヴ・H(レイフ・ファインズ)は、究極のおもてなしを信条に大勢の顧客たちをもてなしていた。しかし、常連客のマダムD(ティルダ・スウィントン)が殺されたことでばく大な遺産争いに巻き込まれてしまう。グスタヴは信頼するベルボーイのゼロ(トニー・レヴォロリ)と一緒にホテルの威信を維持すべく、ヨーロッパ中を駆け巡り……。(シネマトゥデイより) 【感想】 話の始まりは、年老いた作家の昔話から。作家が若頃にグランドブタペストホテルに宿泊し、そこでホテルのオーナーゼロ・ムスタファに出会う。そして、作家はムスタファが若い頃グランドブタペストホテルでベルボーイとして働き始めた頃の話を聞く。 この映画の主軸となるのが青年セロとホテルを仕切るコンシェルジュのグスタヴ。 ホテルに来る大半の熟女たちはグスタヴ目当てで来ていた。ホテルに宿泊していた大富豪のマダムDもそんな女性の一人。この女性が自宅に帰り、帰らぬ人になったことでたくさんの事件が起こり始める。 多分ミステリー映画なんだけど、コメディっぽくもあり、映像もとてもポップで可愛い不思議な映画だった。 グランドブタペストホテルもパステルカラーでとても可愛い。 殺し…

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