【狼の死刑宣告】復讐が復讐を呼ぶ…誰も幸せになれない映画

【作品情報】 題名:DEATH SENTENCE ジャンル:バイオレンス 監督:ジェームズ・ワン 製作国:アメリカ合衆国 上映時間:106分 【あらすじ】 家族と幸せな生活を送るニック(ケヴィン・ベーコン)はある日ギャングの襲撃に遭い、目の前で長男(スチュアート・ラファティ)を殺されてしまう。犯人は捕まるもあまりに身勝手な殺害理由、そして納得のいく刑罰を下せないことを知った彼は、法廷で裁くことを断念する。怒りを抑えられない彼は自らの手で復讐(ふくしゅう)を果たすが、その相手はギャングのボスのたった一人の弟だった……。(シネマトゥデイより) 【感想】 最初に家族のメモリアルビデオが流れ初めて、子どもたちの成長が観ている側に良く分かるようになっている。この家族にすごく感情移入する映像だから、この後に起こるであろう出来事を想像するとこの時点で映画を止めたくなってしまった…。 本当に救われない…。出てくるクズが根っからのクズで救いようのない奴だから復讐されている間はざまぁみろって思っていたけど復讐が終わった後が本当に救われなくて悲しい映画だった。 ただ、アクションシーンはやっぱり凄かった。 ジェームズ・ワンの映画はホラーも最高だけど、ホラー以外の映画もかなり面白い事が分かった。 1.絵に描いたような幸せな家族の日常が崩される ニックは株式会社の副社長、妻は美人で長男は将来有望なアイスホッケーの選手、二男も14歳になったばかりでとても幸せな…

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