【ケイゾク/映画 Beautiful Dreamer】ドラマを観てからじゃないと良く分からないかも…

【作品情報】 題名:ケイゾク/映画 Beautiful Dreamer ジャンル:サスペンス 監督:堤幸彦 製作国:日本 上映時間:119分 【あらすじ】 カルト的人気を博したTVドラマシリーズの劇場版。迷宮入りした未解決事件の継続(ケイゾク)捜査を専門とする警視庁捜査一課・弐係を舞台に、ちょとトボけた東大出の研修生・柴田純が難事件を解決してゆく様を描く。断片的な映像を連打したようなライブ感、斬新なカットの積み重ねによるグルーヴ感など、TVドラマ界の鬼才として知られる堤幸彦監督の手腕が冴える秀作。また、個性豊かな登場人物たちや独特のユーモアといった従来の魅力はもちろん、TVシリーズで残された主人公たちのトラウマも明らかに。中谷美紀、渡部篤郎、鈴木沙里奈、泉谷しげる、竜雷太共演。ある日、弐係に一通のパーティ招待状が届く。それは15年前に沈没した豪華客船の生存者たちにも届けられていた。彼らとともに、会場である厄神島へと向かう真山と柴田。しかし招待客たちは絶海の孤島で、ひとりまたひとりと姿を消してゆく……。(allcinema ONLINEより) 【感想】 ケイゾクのドラマシリーズを観てたから何となく映画も見てみた…。けどやっぱり良く分からない…。 ちょっと、内輪で進めて観客は置いてけぼり感が結構あったと思う。 話の軸になるサスペンスは面白いんだけど朝倉が出現するあたりから、世界観が一変して良く分からなくなっちゃうし…。 ドラマも結構独特な雰囲気があったけ…

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【オーメン】人気シリーズのリメイク版

【作品情報】 原題:The Omen ジャンル:ホラー 監督:ジョン・ムーア 製作国:アメリカ合衆国 上映時間:110分 【あらすじ】 ロバート(リーヴ・シュレイバー)とキャサリン(ジュリア・スタイルズ)のソーン夫妻は、6月6日午前6時に生まれた母親不明の赤ん坊を引き取り、ダミアンと名づけ我が子同然に育てる。しかし、成長したダミアン(ショーン・フィッツパトリック)の周囲で異常な出来事が起き始め、キャサリンが不可解な事故で重症を負ったことから、ロバートはダミアンに不信感を抱き始める。(シネマトゥデイ) 【感想】 リメイクとして公開された「オーメン」。 めちゃくちゃ面白かった。ダミアン自体が何かするというわけじゃないんだけど、ダミアンの子守の女性がダミアンの為にと叫びながら首つり自殺したり、不気味な女性が代わりの子守としてやってきたり…。 ダミアンの周りでおかしなことが立て続けに起こり、死人も次々と増えて行く…。 幽霊的な怖さとかはあまりないんだけど、最初から最後まで悪魔の力が働いていてめちゃくちゃ怖い映画だった。 1.外交官ロバートとケイトの息子 アメリカの外交官ロバートには妻ケイトがいて出産を間近に控えていた。 ローマで出産をしたケイトだったが、そこでロバートは息子が死産だったと神父から聞かされる。 死産でも息子の姿を観たいと言うロバートだったが神父に見ない方が良いと言われ、さらに出産の際に母親が亡くなってしまった男の子を代わ…

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【REC/レック4 ワールドエンド】2作目の次は3作目を飛ばしてこれを見るべき

【作品情報】 題名:[REC] 4: APOCALYPSE ジャンル:ホラー 監督:ジャウマ・バラゲロ 製作国:スペイン 上映時間:95分 【あらすじ】 テレビリポーターのアンヘラ(マヌエラ・ベラスコ)は、スペイン・バルセロナのアパートで発生した謎のウイルス流出事件の唯一の生存者だった。彼女が意識を取り戻すと、病室のような場所で手を拘束された状態で多数の医師に囲まれていた。恐怖を覚え、アンヘラは無我夢中で逃亡を図るが……。(シネマトゥデイより) 【感想】 【REC/レック】シリーズの最終章。 3作目はとりあえずなかった事にして…。 こっちが本当の続編って感じ。今回もアンヘラ出てくるし。 1作目・2作目は閉鎖されたアパートで感染者が増殖、今作は船の上というどこにも逃げることができない場所にチェンジ。 今回は最初からPOV方式ではなく普通の映画になってた。まぁ、今回の設定上カメラを持っていたりしたら変だからね…。 1.感染した猿が脱走 この船の中でワクチンを作る研究がされており、感染した猿も船の中で飼われていた。 しかし、船が停電になった時に感染した猿が脱走しコックに襲いかかり感染してしまう。 作成したワクチンをコックに注射したが効果がなく、ワクチンの原料となった少女の血液が変異してしまった為だと医師は考えた。 そのため、アンヘラの中に悪魔の寄生体がいるとカメラで確認した医師はアンヘラから寄生体を取り出そうとする。が、すでにア…

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【REC/レック3 ジェネシス】レックの続編ではない…全くの別物

【作品情報】 題名:REC3 GENESIS ジャンル:ホラー 監督:パコ・プラサ 製作国:スペイン 上映時間:80分 【あらすじ】 その日、コルド(ディエゴ・マルティン)とクララ(レティシア・ドレラ)はバルセロナの結婚式場で永遠の愛を誓い合う。新郎の従弟(アレックス・モネール)はビデオカメラを回し、参列者たちの姿を撮っていた。やがてカメラは一族きっての明るい性格の叔父ペペが、病院で犬にかまれたという、彼の右手に巻かれた包帯を映し出す。(シネマトゥデイより) 【感想】 おいコラ【REC/レック】はどこ行った?と言いたくなるような内容…。 【REC/レック】という題名と少しだけ設定を借りて好き放題めちゃくちゃに作った感じ。 てか、この作品を作る上でGOサインを出した人間連れて来いと言いたくなるぐらい酷い映画だった。 最初はホラーなんだけど、コメディチックな演出もあるし、終盤から質の悪いスプラッター要素も入ってくるし全てにおいて中途半端。 しかも途中からPOVそっちのけで普通の映画になっていったし、本当何をしたかったのかマジで不明だった。 結果、この映画は観なくて良し。【REC/レック】シリーズを見たかったらこの作品を飛ばして4作目を観るべし。 1.舞台は何故か結婚式 設定としてはアパートが封鎖された人同日と言う事になっていた。 新郎コルドと新婦クララの結婚式が行われ、親族友人などが大勢集まっていた。 結婚式と言うだけにカメラ…

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【REC/レック2】前作の謎が明かされる

【作品情報】 題名:REC2 ジャンル:ホラー 監督:ジャウマ・バラゲロ 製作国:スペイン 上映時間:85分 【あらすじ】 完全隔離された伝染病の発生源であるアパート。医師と警官隊がヘルメットにCCDカメラを装着し、感染の深層部であるアパートの最上階に向かう。しかし、次々に仲間たちが感染。閉鎖されたアパートの中で凶暴化した仲間におびえ、精神的に追い詰められながら、彼らはあるものを目にする。(シネマトゥデイより) 【感想】 前作に引き続き、舞台は閉鎖されたアパート。 今回は特殊部隊と特命を受けた医師がアパート内に潜入し目的の物を入手するというストーリー。 前作に沿った話になっているから面白かったけど、やっぱり1作目の方がクオリティ高かったし内容もしっかりしていて面白かった。 今回はちょっとチープさが目立ったような…。 1.アパート内に入る特殊部隊と医師 アパート内の住人たちが全滅した後、特殊部隊の4人と特命を受けたオーウェン医師がアパート内へ。 今回もPOV方式。 特殊部隊の頭部についたカメラから捕えた映像で映画が進んでいく。 特殊部隊と医師は最上階の5階目指して進んでいくが、次々と襲われていく隊員たち。 襲ってきた住人に向けて医師が祈ると静かになるという…。 その事に疑問に思った隊員が医師を問い詰めると、オーウェンは医師ではなく牧師だった。 そして、特命というのが悪魔にとり憑かれた少女の血液を回収することだった。 こ…

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【REC/レック】話題のPOV方式のホラー映画

【作品情報】 題名:[Rec] ジャンル:ホラー 監督:ジャウマ・バラゲロ 製作国:スペイン 上映時間:85分 【あらすじ】 レポーターのアンヘラ(マニュエラ・ヴェラスコ)は、あるアパートに出動する消防団に同行取材を行う。現場にいたのは血まみれの老婆。老婆は警官にかみ付き、建物は外から封鎖されてしまう。救出に来た衛生士の口から、この建物で発生したと思われる人や動物を凶暴にする病原菌の存在を知らされ……。(シネマトゥデイより) 【感想】 全編通してPOV方式で進んでいくホラー映画。 結構話題になってリメイクもされたしかなり面白そうだなと思って借りて観た。 ウイルス系のゾンビ映画かなと思ったら終盤になるうちに宗教が関係してきたりといろいろと驚く事ばかりで面白かった。 密室になったアパートの中に閉じ込められた撮影クルーと住人、消防士たちが次々と感染してゾンビ化していく…。老婆がいきなり襲ってきたり結構怖いホラー映画だった。 1.夜勤の消防署に密着していたTVクルー 夜勤の消防士を密着していたTVクルーたち。 レポーターのアンヘラとカメラマンのパブロは緊急出動することになった消防士と一緒にあるアパートへ行くことになる。 アパートに着き悲鳴を上げている老婆のもとへ行くと、いきなり老婆がその場にいた警官に襲いかかり首に噛みついてしまった。 警官を救助して1階のロビーで救急車を待っている間に何故かアパートが封鎖されて外へ出られなくなっ…

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【西の魔女が死んだ】梨木香歩原作の癒しの映画

【作品情報】 題名:西の魔女が死んだ ジャンル:ドラマ 監督:長崎俊一 製作国:日本 上映時間:115分 【あらすじ】 中学生になったばかりのまい(高橋真悠)は登校拒否になり、大好きなおばあちゃん(サチ・パーカー)の住む田舎で過ごすことになる。日本に長年住むイギリス人のおばあちゃんは、西の魔女と呼ばれていた。まいはおばあちゃんから魔女の手ほどきを受け、何でも自分で決めるということを教わる。(シネマトゥデイより) 【感想】 題名に魔女ってついているけど、ファンタジー要素はなくただひたすらおばあちゃんと孫との生活を描いている映画なんだけどすごい良い映画だった。 派手な映画好きな人には向かないと思うけど、私はかなり好き。 おばあちゃんの元で魔女修行をするまい。でもこの修行っていうのがやろうと思えば誰でも実行できるものばかり。でもそれが一番難しい事なんだと実感させられた。 規則正しい生活を行い、何事にも動揺しない強い意志を持つために日々生活をしていくという修行。 学生の時に観た時は何も感じなかったけど、今観ると大人になってこういう普通の生活を送ることがどれだけ難しいかってすごく実感できた。 1.登校拒否になったまいおばあちゃん家へ 中学校に入学したまいは学校になじめず登校拒否になってしまう。 そこで、まいのお母さんは田舎に住むイギリス人のおばあちゃんのもとで暮らすように提案する。 まいはしばらくの間おばあちゃんと一緒に暮らすことにな…

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【アナザー Another】いろいろと中途半端で微妙なラスト…

【作品情報】 題名:アナザー Another ジャンル:ホラー 監督:古澤健 製作国:日本 上映時間:109分 【あらすじ】 大学教授の父親が海外に行く期間中に限り、地方都市・夜見山市で生活する祖父母に預けられることになった榊原恒一(山崎賢人)。持病による発作で病院に運ばれた彼は、そこで出会った眼帯をした美少女から意味不明な言葉を告げられる。後日、夜見山北中学校に転入した恒一は、教室に病院の少女がいることに気付く。彼女の名が見崎鳴(橋本愛)だと知るが、クラスメートと担任は彼女が存在していないかのような言動を見せる。その理由を鳴本人に尋ねようとするが、そのたびに姿を見失ってしまい……。(シネマトゥデイより) 【感想】 いろいろとツッコミどころ満載の映画だった。悪い意味で…。 いろいろ中途半端で伏線?が回収されずそのままだったり、3年3組の生徒たちがバカでイライラさせられたり…。話しも淡々と進むだけで面白いと思えるところもなかったし。一応サスペンスホラーだと思うんだけど怖いと思う場所もなく…。ただ雰囲気と不気味な曲で盛り上げているだけ…。 原作とアニメは面白いって聞くけど、映画に関しては全然ダメだと思う。 1.夜見山北中学校に転入してきた榊原 父親の海外転勤で祖母の家に住むことになった榊原恒一。 4月から転校予定だったけど、病気の発作により少し遅れて転校することに。 学校へ行ってみると、3年3組ではおかしな決まりごとがあった。 或…

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【海月姫】漫画の世界観をそのままにした映画

【作品情報】 題名:海月姫 ジャンル:コメディ 監督:川村泰祐 製作国:日本 上映時間:126分 【あらすじ】 人生において男は不要だと考えるオタ女子集団「尼~ず」の面々が集まる、男子は立ち入り禁止のアパート天水館。そこに暮らすクラゲオタクの月海(能年玲奈)は、熱帯魚ショップでひと悶着(もんちゃく)あったところをファッショナブルな女性に助けてもらう。次の日の朝、ひょんなことから彼女が女装をしていた蔵之介(菅田将暉)という男性だとわかって驚がくする。それを機に、蔵之介は男性であることを秘密にし天水館に出入りする。月海たちと蔵之介が交流を深める中、天水館の取り壊しが決まってしまう。(シネマトゥデイより) 【感想】 まだ連載されている漫画を映画化したものだから、どうやって終わらせるのか興味があって観ることにしてみた。他の漫画原作の映画同様にあまり期待しないで観たけど、映画化成功した作品になってたと思う。 雰囲気も可愛くて、キャストもピッタリだった。 やっぱり、蔵之介を女の子と勘違いするのは少し無理があるかなぁとは思ったけど全体的にクオリティが高い映画だったから許せた。 てか、菅田将暉の女装がかなり綺麗。線が細いから喋らなければ全然女の子に見える。 スカートのデザインかもしれないけどくびれがあるように見えたし、めっちゃスタイルが良かった。 1.アマーズ 天水館に住む6人のアマーズたち。うち一人は漫画家で姿を現さないけど。 主人公の月海…

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【フィッシュストーリー】1曲のパンクが地球を救う

【作品情報】 題名:フィッシュストーリー ジャンル:ドラマ 監督:中村義洋 製作国:日本 上映時間:112分 【あらすじ】 1975年、鳴かず飛ばずのパンクバンド“逆鱗”のメンバー4人(伊藤敦史、高良健吾、渋川清彦、大川内利充)は、解散前最後のレコーディングに挑んでいた。そしてときは超え、地球の滅亡まで数時間に迫った2012年、営業を続ける一軒のレコード店から“逆鱗”のあの一曲、「FISH STORY」が流れ始め……。(シネマトゥデイより) 【感想】 1975年に収録された売れないパンクバンドの曲が廻りまわって地球を救うという突拍子もないストーリーなんだけど、めちゃくちゃ面白かった。 1953年から2012年までの5つの話がテンポよく展開して行き最後に全ての話が少しずつ繋がっているめちゃくちゃ考えて作られている映画だなと思った。 年代順に話が進んでいくのではなく、進む順番はバラバラであっちこっち話しが飛ぶけど全然違和感もなく最後までどんな展開になっていくのかワクワクしながら観れる作品だった。 1.1953年ある出版社の話 ある小さな出版社は英語の小説の版権を得たが、翻訳者がおらず翻訳できる人間を探しまわっていた。 そんな時に履歴書を送ってきた或る男がおり、社長は顔を見ただけどその男を採用してしまう。 男は生粋の江戸っ子だったけど見た目がハーフっぽかったため社長は英語ができると勘違いをして男に翻訳の仕事をさせることに。 男も男で…

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