【湯を沸かすほどの熱い愛】おかあちゃんの愛が本当に熱い

【作品情報】 題名:湯を沸かすほどの熱い愛 ジャンル:ドラマ 監督:中野量太 製作国:日本 上映時間:125分 【あらすじ】 1年前、あるじの一浩(オダギリジョー)が家を出て行って以来銭湯・幸の湯は閉まったままだったが、双葉(宮沢りえ)と安澄(杉咲花)母娘は二人で頑張ってきた。だがある日、いつも元気な双葉がパート先で急に倒れ、精密検査の結果末期ガンを告知される。気丈な彼女は残された時間を使い、生きているうちにやるべきことを着実にやり遂げようとする。(シネマトゥデイより) 【感想】 すごい良い映画だった。泣けた・・・。 おかあちゃんの愛が深い。そして熱い。 バラバラだった家族がおかあちゃんを中心にしてつながって、家族じゃない人たちもおかあちゃんの周りに集まってくる。すごい人だった。 おかあちゃん役の宮沢りえがすごかったなぁ。 余命宣告されて、緩和ケアの病院に入るんだけど弱っていってしまう姿が衝撃的だった。 最初はただ細いだけで生命力あふれているんだけど入院してから弱っていってしまう姿がリアルだった。 1.余命宣告を受けたおかあちゃん 余命宣告を受けた双葉は蒸発した夫の一浩を探し出し、余命が後わずかと言うことを伝える。 一浩は双葉のもとにもどり、休業していた幸の湯を再開させる。 双葉には高校生の娘安澄がいて、一浩が連れてきた鮎子も加わり4人で暮らすことになった。 双葉は余命あとわずか、安澄は学校でいじめにあっており、鮎子は実…

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【夜は短し歩けよ乙女】途中からミュージカル映画に・・・

【作品情報】 題名:夜は短し歩けよ乙女 ジャンル:アニメ 監督:湯浅政明 製作国:日本 上映時間:92分 【あらすじ】 クラブの後輩である“黒髪の乙女”に恋心を抱く“先輩”は、「なるべく彼女の目に留まる」略してナカメ作戦を実行する。春の先斗町に夏の古本市、秋の学園祭と彼女の姿を追い求めるが、季節はどんどん過ぎていくのに外堀を埋めるばかりで進展させられない。さらに彼は、仲間たちによる珍事件に巻き込まれ……。(シネマトゥデイより) 【感想】 黒髪の乙女と先輩の恋の行方の物語。 最初はクラブのOGの結婚式、次に京都の町を飲み歩き、春の先斗町の古本市、秋の学園祭と季節はめぐっていく。 でもこの一連の出来事が一夜にして起きたことらしくすごく不思議なアニメだった。 「四畳半神話大系」の原作者と監督がタッグを組んで作られたアニメだけあってキャラクターが被っていたり色々とつながっていたりと「四畳半神話大系」を知っている分さらに楽しめる映画になってた。 あと、「夜明け告げるルーのうた」のキャラクターが出てい他の荷も気がついてちょっとテンション上がった。 1.結婚式からの飲み歩き 季節は春、クラブのOGの結婚式に出席した先輩と黒髪の乙女。 黒髪の乙女は酒が飲み足りないと結婚式のあと二次会には参加せずに京都の町を練り歩く。 バーに入ったり詭弁論部の飲み会に潜入してただ酒を飲んだり。 バーで出会った樋口と羽貫という二人組みに色々な場所に連れて行っても…

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【夜明け告げるルーのうた】どこまでも優しい人魚のアニメ

【作品情報】 題名:夜明け告げるルーのうた ジャンル:アニメ 監督:湯浅政明 製作国:日本 上映時間:113分 【あらすじ】 両親が離婚して東京から寂れた港町・日無町に越してきた中学生の少年カイは、父親と祖父の三人で暮らしている。両親に対する複雑な思いを胸に日々を過ごす彼にとって、自ら作曲した音楽をインターネットにアップロードすることが唯一の楽しみだった。そんな中、人魚の少女ルーと出会い交流を深めていくうちに、カイは少しずつ周囲に心を開いていくが……。(シネマトゥデイより) 【感想】 色合いがすごく優しくて、キャラクターも皆可愛くてすごく面白い映画だった。 動きが独特で、ルーの歌で人間たちが踊りだしてしまうシーンとか思わず笑っちゃう場面が多くあって自宅で観てたから思わずツッコミ入れたり声出して笑ったりしちゃう映画だった。 最後の方は少しホロっとくるところもあり、多分一人で観てたら泣いてたかも。 子どもも楽しめるけど、大人もめちゃくちゃ楽しめた。 そしてワンギョがすごく可愛い。ぬいぐるみが欲しい…。 1.日無町に越してきた少年カイ 両親の離婚で東京から引っ越してきた少年カイ。 動画サイトに自分のパフォーマンスをアップした事で、同級生の遊歩と国夫にバンドに誘われる。 最初は断っていたけど、バンドに参加していくことになるカイ。 曲の練習をしているとどこからか歌声が聞こえていて人魚のルーと出会うカイと遊歩と国夫。 ルーは歌を聞く…

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【予言】恐怖新聞を題材にしたホラー映画

【作品情報】 題名:予言 ジャンル:ホラー 監督:鶴田法男 製作国:日本 上映時間:95分 【あらすじ】 里見英樹(三上博史)は、妻・綾香(酒井法子)と娘とともにドライブ中に、電話ボックスで古びた新聞を見つける。そこに掲載されている記事に目を通すとそれは自分の娘の死亡記事だった。(シネマトゥデイより) 【感想】 この映画もJホラーシアター作品。 ”感染”と同時公開だったからこの映画もシリーズ第一弾。 結構昔のホラー漫画の「恐怖新聞」を題材にした映画らしい。 この映画も小学生の時に一度観た事があったんだけど、全然内容を覚えていなかった。 唯一覚えている映像が精神病棟の一室で頭の毛が抜け落ちて口から血を流して張っている男の人のシーン。 あのシーンが強烈ですごい怖いホラー映画だという印象がすごく強かった。 十数年ぶりに観て怖い事は怖いんだけどかなり面白いホラー映画だった。 1.車の事故で娘を亡くした夫婦 里見英樹と妻綾香と娘は祖父母の家から帰る途中で公衆電話に寄るため車を路肩にとめていた。 英樹は公衆電話にいて、妻と娘は車にいたんだけど、娘の服がシートベルトに挟まりシートベルトが外れない状態になっていた。 そんな時にトラックが車にぶつかり、娘が乗った状態で炎上して娘は亡くなってしまう…。 実はこの事故の内容が載った新聞を公衆電話の中で見つけていた英樹。 この事がきっかけで英樹と綾香は離婚することになってしまう。 3年後、…

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【夜のピクニック】2日かけて80㎞歩くだけなのに特別感がすごい!

【作品情報】 題名:夜のピクニック ジャンル:青春 監督:長澤雅彦 製作国:日本 上映時間:117分 【あらすじ】 高校生活最後の伝統行事「歩行祭」を迎える甲田貴子(多部未華子)は、一度も話したことのないクラスメイト西脇融(石田卓也)に話しかけようと考えていた。2人は異母兄妹の間柄で、そのことは誰にもいえない秘密だった。一方、融も貴子を意識しながらも近づくことができず、事情を知らない友人たちが勘違いして、告白するようけしかける。(シネマトゥデイ) 【感想】 はじめましてTANUKICHIです。 ストーリーに沿って感想を言っていくので、ネタバレ満載のブログになると思いますがよろしくお願いします。 という事で一発目の映画は恩田陸原作の「夜のピクニック」。 この映画は高校生の時に観て面白くて原作も読んでとと結構思い入れのある映画。 高校時代に歩行祭に似たような行事を経験しているからかなぁ。 すごい身近に感じながらも、こんなドラマチックな事は全く起こらなかったなと悲しくなったり…。 高校時代の気持ちを取り戻したいときはこの映画を観ちゃう。 1.全校生徒参加の歩行祭いよいよ開幕 2日間歩き続けるという過酷な行事なんだけど、最後の歩行祭に願掛けしていたり、実行委員として成功させようと気合を入れていたり、ダイエットを頑張ろうと意気込んでいたりと参加者それぞれの気持ちがすごい初々しくてめっちゃ眩しかった。 願掛けしていると言うのが主人公の…

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