【曲がれ!スプーン】エスパー達の秘密のクリスマスパーティ

【作品情報】 題名:曲がれ!スプーン ジャンル:コメディ 監督:本広克行 製作国:日本 上映時間:106分 【あらすじ】 超常現象バラエティー番組のAD・桜井米(長澤まさみ)は、番組の企画で本物のエスパーを探し出すハメに。視聴者からの投稿を頼りに日本全国を旅して回るが、現われるのは有名人になりたいインチキ超能力者ばかり。それでも取材をあきらめない米は、次の取材対象者が待っている喫茶店「カフェ・ド・念力」に行くのだが……。(シネマトゥデイより) 【感想】 こういうゆる〜い映画本当好き。 何も考えずにひたすら楽しめるし。 同じ監督の「サマータイムマシンブルース」も大好きな映画だけど、この「曲がれ!スプーン」もめちゃくちゃ面白かった。 出てくる俳優が良い。あまり有名な俳優じゃないけど超能力を持ってる人たちが個性的でめっちゃ良かった。 1.あすなろサイキックのADの桜井米 小さい頃に謎の飛行物体を見てから、超常現象やらUMAやら不思議なことに興味を持った米。 大人になった米は「あすなろサイキック」という超常現象や超能力を検証する番組のADとなる。 そこで、米は上司から全国から送られて来た手紙の内容を取材するように指示されて、結果ぎ出るまで帰ってくるなと言われてしまう。 全国津々浦々まわっていろいろと調査をするんだけど、どれもデマばつかり。 ツチノコがレンコンだったり、ネッシー的なヤツが白鳥ボートだったり。サマータイムマシンブルース…

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【ミュージアム】思ったより最悪な結末ではなかった

【作品情報】 題名:ミュージアム ジャンル:サスペンス 監督:大友啓史 製作国:日本 上映時間:132分 【あらすじ】 現場に謎のメモが残される猟奇殺人事件が矢継ぎ早に発生するが、その事件は雨が降る日のみ起こっていた。一連の事件の関連性を察知した沢村久志刑事(小栗旬)は、自分の妻子が狙われていることを知る。やがて、カエルのマスクをかぶったカエル男の存在が浮かび上がり、犯人に近づいていく沢村だったが、カエル男の仕組んだわなにはめられ窮地に陥り……。(シネマトゥデイより) 【感想】 “あなたは最悪な結末を期待する”という事で期待しながら観てみた。 なかなかに気持ち悪い終わり方だったけど一番最悪な終わり方ではなかったかな…。 ラストのとらえ方というか解釈のしかたかもしれないけど。 でも、かなりハラハラして先が気になる展開でめちゃくちゃ面白かった。 原作は読んでなかったんだけど、映画を観終わってから読みたくなって借りてきちゃった。 かなり原作に忠実に作られていて原作ファンでも十分満足できるんじゃないかなって思った。 1.連続猟奇殺人が立て続けに起こり始める 異常な方法で人を殺す猟奇殺人が起こり始める。 その殺人は必ず雨の日に行われ、その方法はどれも残酷過ぎてヤバかった。 どれも「~の刑」って書かれた紙が残されているんだけど、最初はドッグフードの刑、次に母の痛みを知りましょうの刑とか。内容はもう本当にえぐい。ドッグフードの刑は空腹の…

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【森山中教習所】全体的にのほほんとしてるけど最後はちょっと切ない感じ

【作品情報】 題名:森山中教習所 ジャンル:ドラマ 監督:豊島圭介 製作国:日本 上映時間:103分 【あらすじ】 何にも興味がなさそうでいいかげんな大学生・佐藤清高(野村周平)は、夏休みに自動車免許を取ろうと考える。ある日、清高は無免許運転のヤクザ・轟木(賀来賢人)に車でひかれ、そのまま車に連れ込まれてしまう。到着したのは非公認教習所。そこで清高と轟木が高校の同級生だったことが判明する。二人はクセ者ばかりが集まる教習所でひと夏を過ごすことになり……。(シネマトゥデイより) 【感想】 予告編の雰囲気がすごく良くて絶対観ようと決めてた映画。 レンタルショップ言ったら準新作になっていたんで早速借りてみた。 こういう映画本当に好きなんだよね。 邦画のコメディだけど、観終わった後に少し切なくなっちゃうようなそんな映画。 優しい雰囲気もあって癒されたい時に本当にオススメ。 ゆっくりとした休日にゆったり映画を見たい時とかにすごい良い映画だと思う。 1.大学生の清高、ひょんな事から教習所へ行く事に 何をやるにもいい加減で長続きしない清高は教習所に行って車の免許を取ろうかなとなんとなーく思っている適当な学生。ある日清高は児電車で家に帰る途中ヤクザの車に轢かれてしまう。 気を失った清高は死んだと思われ、そのままトランクへIN。 清高を轢いたのは高校を中退してからずっとヤクザのもとで働いている轟木。 轟木は無免許だったため親分に教習所に行っ…

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【MW-ムウ-】手塚治虫が産んだダークヒーロー

【作品情報】 題名: MW-ムウ- ジャンル:サスペンス 監督:岩本仁志 製作国:日本 上映時間:130分 【あらすじ】 16年前、ある島の島民全員が死亡した事件は政府によって隠ぺいされるが、二人の少年が奇跡的に生き延びた。その一人でエリート銀行員となった結城美智雄(玉木宏)の裏の顔は冷酷な殺人鬼で、神父となった賀来裕太郎(山田孝之)は結城を救済しようと苦悩する。そんな中、16年前の事件の鍵を握る「MW」を手にした結城は世界滅亡をもくろむ。(シネマトゥデイより) 【感想】 同名漫画の実写映画。 漫画の実写映画だし、色々調べてみると設定がいろいろ変わっているみたいであんまし期待していなかった。 けど、かなり見ごたえがあって面白かった。レビューとかは普通の評価が多かったけど私的にはすごく楽しめた。この映画を見て原作を読みたくなるぐらい面白かった。 1.表の顔はエリート銀行マン、裏の顔は冷酷な殺人鬼 結城美智雄はエリート銀行マンとしての顔の裏に冷酷な殺人鬼という顔を併せ持っていた。 整った綺麗な顔に反して人を殺す時の顔がめちゃくちゃ怖くて玉木宏のイメージがガラッと変わる映画だった。今まで玉木宏が出ている作品はコメディ映画を見る事が多かったけど、今回は全然違う役柄だった。 結城美智雄は誘拐事件を起こして娘とその父親を容赦なく射殺したり、捜査をしている邪魔な捜査官を殺したり…。上司の員行員に横領の罪をなすりつけてビルから落としたりとかなり…

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【MONSTERZ モンスターズ】俳優の無駄遣いという意味が良く分かった!

【作品情報】 題名:MONSTERZ モンスターズ ジャンル:サスペンス 監督:中田秀夫 製作国:日本 上映時間:112分 【あらすじ】 対象を見ることで他人を自由に操れる超能力を持つ男(藤原竜也)は、その能力ゆえに孤独と絶望の人生を歩んできた。ある日、自分の能力が一切通じない田中終一(山田孝之)に出会ってしまった男は、動揺のあまり誤って終一の大切な人を殺してしまう。復讐(ふくしゅう)を果たそうと決めた終一と、自分の秘密を知る唯一の人間を狙う男が壮絶な戦いを繰り広げていく。(シネマトゥデイより) 【感想】 俳優の無駄使いって言われていた映画なんだけど、本当にその通りでした。 本当に有名な俳優を持ってきていたけど、内容はそれほど…だった。 特殊能力を持った二人の男が闘って周りの人たちが巻き込まれて死んでいくと言う何とも迷惑なお話。 このバトルも目的があったりとか、相手を殺さないと自分が死んでしまうという事ではなく、ただ自分が気に入らないから殺そうとしている感じでなんだかなぁって思う…。 終一の気持ちはすごく分かるんだけど、“男”の行動が自分勝手ですごくイライラさせられた。 1.人を自由に動かせる男 生まれつき特殊な能力を持つ男。 自分の視界に入った人間を思いのまま操れるという能力で、銀行にいる人間を操り大金を手に入れたり、気まぐれにその場にいた人間の動きを止めてみたり…。 能力を使いたい放題で何不自由なく暮らしていた男だけど、…

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