【不能犯】依頼した人みんな不幸

【作品情報】 ジャンル:サスペンス 監督:白石晃士 製作国:日本 上映時間:106分 【あらすじ】 大都会を舞台に立て続けに変死事件が起こり、その現場には決まっていつも黒のスーツを着た男の姿があった。その男は宇相吹正(松坂桃李)で、“電話ボックスの男”とSNSで話題になっており、とある電話ボックスに殺人の依頼を貼るだけで必ず遂行されるとささやかれていた。実際に標的は100パーセントの確率で、事故や自殺や病気によって命を落としており……。(シネマトゥデイより) 【感想】 原作の漫画1巻か2巻まで読んでたんだけど、読んでたストーリーが映画にほぼ入ってた。 漫画の主要人物が映画では性別が逆転してたけど、原作を知らなければ楽しめる映画じゃないかなと思う。 「娼年」では妖艶な青年を演じてた松坂桃李だけど、今作では不気味な殺し屋で雰囲気というか顔つきが全然違くて凄い俳優だなとおもった。 最後はいい感じにまとまってたし、最後まで楽しめる映画だった。 ただ漫画でもそうだけど不純な殺意と純粋な殺意ってどう違うんだろうと最後まで気になっちゃった。 劇場版「不能犯」DVD豪華版 [ 松坂桃李 ]価格:4800円(税込、送料無料) (2019/11/12時点)楽天で購入 よろしければクリックお願いします。 にほんブログ村

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【羊の木】サスペンスというよりホラーに近い

【作品情報】 題名:羊の木 ジャンル:サスペンス 監督:吉田大八 製作国:日本 上映時間:126分 【あらすじ】 刑期を終えた元受刑者を自治体が受け入れる新仮釈放制度により、閑散とした港町・魚深市に男女6人が移住してくる。市役所職員の月末一(錦戸亮)は彼らの受け入れ担当を命じられるが、移住者たちの過去を住民たちに知られてはならないという決まりがあった。やがて、全員に殺人歴がある犯罪者を受け入れた町と人々の日常に、少しずつ狂いが生じていき……。(シネマトゥデイより) 【感想】 6人の元受刑者が近くに引っ越してくるという…。 住民にはもちろん知らされないんだけど、こんな制度があったらめっちゃ怖いわ。 映画の演出だからだけど、6人の元受刑者が全員怪しく見えるというかこれから何か起こすぞみたいな雰囲気を纏っていてすごく不気味。 元受刑者が引っ越してくるって知らされないのも嫌だけど、知っていて住人と橋渡しをする市役所の職員になるのも嫌だなと思ってしまう。 元受刑者は 杉山勝志:釣り船屋。傷害致死。 太田理江子:介護士。夫とセックス中に勢い余って絞殺。殺人。 栗本清美:清掃員。酒乱でDVの彼氏を殺してしまう。殺人。 福元宏喜:理髪師。殺人で服役7年。 大野克美:クリーニング屋。元暴力団員。殺人。 宮腰一郎:宅配業者。因縁をつけられ逆に殺す。傷害致死。 杉山は血の気が多くて喧嘩っ早い。 太田は熟女の色気がムンムンで、介護施設で相手探し…

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【氷菓】アニメを見てからだとやっぱり物足りない…

【作品情報】 題名:氷菓 ジャンル:ミステリー 監督:安里麻里 製作国:日本 上映時間:114分 【あらすじ】 神山高校に入学した折木奉太郎(山崎賢人)は、姉の指示で渋々廃部の危機にある古典部に入部する。もともと必要最低限のことしかやらない“省エネ主義”の彼は、ここで誰よりも好奇心旺盛な千反田える(広瀬アリス)と知り合う。さらに折木と中学校時代から付き合いがある福部里志と伊原摩耶花も入部してきて……。(シネマトゥデイより) 【感想】 原作も読んだし、アニメも全部見たから実写映画はどんなもんだろうと思いレンタルしてみた。 あの量の内容をよく2時間にまとめたなって感じ。 端折ってるところもあるし、内容を変えてる部分もあるけど原作をなぞっているなと思う。 ただ、全体的な雰囲気が暗いというか淡々として進んでいくから少し飽きる…。 派手な殺人事件とか起きるわけじゃないからしょうがないけど、イマイチ盛り上がりに欠ける映画だったと思う。 1.折木奉太郎古典部に入る 折木奉太郎は省エネな高校生。 「やらなくてもいいことは、やらない。やらなければいけないことは、手短に」をモットーにしている彼は部活とか入る気はなかったけども姉からの指令で、古典部に入部する事に。 この古典部で出会ったのが好奇心旺盛な千反田える。そこに折木の友人福部里志と伊原摩耶花が加わり学祭に向けて部誌を発行することになる。 古典部の部室で初めて謎解きをしたり、図書室での…

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【星ガ丘ワンダーランド】監督はいったい何をしたかったのか…

【作品情報】 題名:星ガ丘ワンダーランド ジャンル:ドラマ 監督:柳沢翔すそ 製作国:日本 上映時間:117分 【あらすじ】 温人(中村倫也)が勤務する星ガ丘駅落とし物預かり所には、落とし物を捜す人々が次々にやって来る。彼は持ち主の顔や、どのようにして落とし物がここに届けられたのかといったことを想像する日々を送っていた。ある日、20年前に自分を捨てた母が自ら命を断ったことを知り、自身も知らなかった過去が判明し……。(シネマトゥデイより) 【感想】 パッケージや予告編の雰囲気から感動もののヒューマンドラマかと思いきやサスペンス要素もあり謎な映画だった。 映画がヒューマンドラマとサスペンスを行ったり来たりしてる感じで中途半端というかちぐはぐ過ぎるというか…。 別にヒューマンドラマとサスペンスが混ざってても良いんだけど、この映画は無駄に映像を淡くふんわりとした感じにしていてサスペンス系シーンに合わないし何か観ていてイライラしてくる映像だった。 いきなりタップダンスを踊り始めたりするし…。観ていて戸惑う…。 最後に感動する展開にしたかったんだろうけどイマイチ感動できず…。 「幸福のアリバイ」もそうだったけど、この映画もなぜか無駄に出演俳優が豪華なんだよねー。 あんまり話題になってなかった気がするけど…。 1.途中までは温かい感じのヒューマンドラマ 最初は小さい駅の落し物預かり所に勤務する温人と落し物を届けにきた人や取りに来た人と…

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【ハウルの動く城】ジブリアニメの中で一番難しいアニメかもしれない

【作品情報】 題名:HOWL'S MOVING CASTLE ジャンル:アニメ 監督:宮崎駿 製作国:日本 上映時間:119分 【あらすじ】 父親の帽子店で日々、帽子を作りつづけていた18歳のソフィーは、ある日、荒地の魔女に呪いをかけられ90歳の老婆になってしまった。ソフィーはハンサムだが弱虫な魔法使いハウルと出会い、奇妙な共同生活を始める(シネマトゥデイより) 【感想】 ハウルの動く城はいろいろと考え始めると難しいと言うか解説を読まないとよくわからない部分が結構あるなと思う。そういう部分をすべてぶっ飛ばしてみてもおもしろいけど。 深い部分に踏み込まなくても十分面白い映画だと思う。 子ども向けと言うよりかは大人向けのアニメかなと思う。 1.帽子屋のソフィー 父親の帽子屋を継いでいるソフィーは地味で堅実な若い女性。 帽子屋のスタッフとか妹、母親は今時というか派手なんだけどソフィーだけは暗い色の服を着てすごく地味。 そんなソフィーがハウルと出合ったことで荒地の魔女に目を付けられて老婆になる呪いをかけられてしまう。 帽子屋に要られないと思ったソフィーはハウルの元へ行き呪いを解いてもらうため掃除不としてお城に居座ることにする。 見た目だけ老婆になるのかなと思いきや中身までおばあさんになってた。 控えめで主張しない女性だったのに、気が強いというかちょっと強引な感じ。 ハウルと弟子のマルクル、火の悪魔のカルシファーと一緒に暮らしてい…

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