【ハウルの動く城】ジブリアニメの中で一番難しいアニメかもしれない

【作品情報】 題名:HOWL'S MOVING CASTLE ジャンル:アニメ 監督:宮崎駿 製作国:日本 上映時間:119分 【あらすじ】 父親の帽子店で日々、帽子を作りつづけていた18歳のソフィーは、ある日、荒地の魔女に呪いをかけられ90歳の老婆になってしまった。ソフィーはハンサムだが弱虫な魔法使いハウルと出会い、奇妙な共同生活を始める(シネマトゥデイより) 【感想】 ハウルの動く城はいろいろと考え始めると難しいと言うか解説を読まないとよくわからない部分が結構あるなと思う。そういう部分をすべてぶっ飛ばしてみてもおもしろいけど。 深い部分に踏み込まなくても十分面白い映画だと思う。 子ども向けと言うよりかは大人向けのアニメかなと思う。 1.帽子屋のソフィー 父親の帽子屋を継いでいるソフィーは地味で堅実な若い女性。 帽子屋のスタッフとか妹、母親は今時というか派手なんだけどソフィーだけは暗い色の服を着てすごく地味。 そんなソフィーがハウルと出合ったことで荒地の魔女に目を付けられて老婆になる呪いをかけられてしまう。 帽子屋に要られないと思ったソフィーはハウルの元へ行き呪いを解いてもらうため掃除不としてお城に居座ることにする。 見た目だけ老婆になるのかなと思いきや中身までおばあさんになってた。 控えめで主張しない女性だったのに、気が強いというかちょっと強引な感じ。 ハウルと弟子のマルクル、火の悪魔のカルシファーと一緒に暮らしてい…

続きを読む

【僕達急行A列車で行こう】電車が繋ぐ人の縁

【作品情報】 題名:僕達急行A列車で行こう ジャンル:コメディー 監督:森田芳光 製作国:日本 上映時間:117分 【あらすじ】 会社員の小町(松山ケンイチ)と鉄工所2代目の小玉(瑛太)は、鉄道という共通の趣味をもつ友人同士。九州に転勤になった小町は、くせものの地元企業社長(ピエール瀧)と鉄道をきっかけに盛り上がる。ところが、恋愛となると小町も小玉も趣味や仕事のように順調とはいかず、悩みを抱えていた。(シネマトゥデイより) 【感想】 始終のほほんとしてるんだけど、なぜか最後まで面白かった。 いろんな電車がたくさん出てくるから鉄道ファンはさらに楽しめるんじゃないかと思う。 そして何より地元の路線が出てくるとかなりテンション上がるわ。 地元の路線がかなり頻繁に出てくるし、瑛太と松山ケンイチが乗っててちょっと嬉しかったり。 特に鉄道ファンではないんだけど、身近な場所とかモノが出てくると気分が上がるわぁ。 1.趣味の電車で出会う小町と小玉 結構いい年になってから鉄道繋がりで出会った小玉と小町。 友達になってそんなに時間が経ってないのに何か昔からの親友同士みたいで微笑ましかった。 小玉の父親が経営している町工場の上の空き部屋に小町が住むことになったり、休みの日は一緒に電車載ったり、同じ趣味の友達っていいなぁってすごく思った。 仲良くしてた二人だけど問題もあるわけで、小玉の町工場は銀行からの融資を受けられず厳しい状態。 小町は東京か…

続きを読む

【本能寺ホテル】現代と戦国時代を行ったりきたり

【作品情報】 題名:本能寺ホテル ジャンル:コメディ 監督:鈴木雅之 製作国:日本 上映時間:120分 【あらすじ】 倉本繭子(綾瀬はるか)は、会社の倒産を機に恋人の吉岡恭一(平山浩行)にプロポーズされ、恭一の両親の住む京都へ向かう。京都に着いた繭子は、路地裏にある“本能寺ホテル”に導かれ、気が付けば1582年の本能寺にいた。繭子は現代と1582年を行き来しながら、織田信長(堤真一)や森蘭丸(濱田岳)と交流を果たす。その日は信長が暗殺された本能寺の変の前日だった。(シネマトゥデイより) 【感想】 確かなことは分からないけど、制作の過程でトラブルがあってちょっとだけ話題になってしまったこの映画。 先日テレビで放送されていたけど見れなかったんでレンタルして見てみた。 普通に面白かった。 本能寺ホテルに泊まることになった繭子がある条件を満たすと本能寺の変が起こる前日の本能寺に行ってしまうというストーリー。 過去に戻って歴史を変えちゃうのか?とハラハラしつつ落とし所が良くていい感じのラストになってた。 1.京都へやってきた倉本繭子 恋人の恭一の両親の銀婚式のお祝いに出席するために京都へ来た倉本繭子。 繭子は勤めていた会社が倒産してしまい、これを機に恭一にプロポーズされて結婚の話も進んでいた。 恭一が予約してくれたホテルに行くと予約が来月になっていてしかも満室のため泊まることができず・・・。 泊まることができるホテルを探していると「…

続きを読む

【ひるね姫~知らないワタシの物語~】

【作品情報】 題名:ANCIEN AND THE MAGIC TABLET/NAPPING PRINCESS: THE STORY OF THE UNKNOWN ME ジャンル:アニメ 監督:神山健治 製作国:日本 上映時間:110分 【あらすじ】 高校生の森川ココネは家でも学校でも常に眠気に襲われ、ついウトウトと居眠りばかりしていた。2020年、東京オリンピックが間近に迫った夏の日、彼女の家族は事件に見舞われる。実は両親にはココネも知らない秘密があり、その謎を解く鍵は彼女の夢の中にあった。(シネマトゥデイより) 【感想】 普通に面白かったけど、すっごく面白かったとか感動したとかは無かった。 映画館で見るならやっぱり「君の名は。」とか「夜明け告げるルーのうた」とかの方が良い。 「ひるね姫」はレンタルで家で見るぐらいがちょうど良いと思った。 1.夢の世界と現実世界がリンクする 最近同じような夢ばかり見ているココネ。 物語調でファンタジーなんだけど現実世界とリンクしている夢の世界。 父親のモモタロウが警察に連れて行かれてしまってからその夢をみると同じようなことが現実でも起こっているという不思議。 しかも夢で空を飛んでいたのに気がついたら運転もしていないのに香川県から大阪まで来ていたり・・・。 いつ寝たのか分からないけどいきなり夢の世界に入っていたり。 最初はちゃんと理解できるんだけど終盤にかけてけっこう夢と現実がごちゃ混ぜにな…

続きを読む

【フィッシュストーリー】1曲のパンクが地球を救う

【作品情報】 題名:フィッシュストーリー ジャンル:ドラマ 監督:中村義洋 製作国:日本 上映時間:112分 【あらすじ】 1975年、鳴かず飛ばずのパンクバンド“逆鱗”のメンバー4人(伊藤敦史、高良健吾、渋川清彦、大川内利充)は、解散前最後のレコーディングに挑んでいた。そしてときは超え、地球の滅亡まで数時間に迫った2012年、営業を続ける一軒のレコード店から“逆鱗”のあの一曲、「FISH STORY」が流れ始め……。(シネマトゥデイより) 【感想】 1975年に収録された売れないパンクバンドの曲が廻りまわって地球を救うという突拍子もないストーリーなんだけど、めちゃくちゃ面白かった。 1953年から2012年までの5つの話がテンポよく展開して行き最後に全ての話が少しずつ繋がっているめちゃくちゃ考えて作られている映画だなと思った。 年代順に話が進んでいくのではなく、進む順番はバラバラであっちこっち話しが飛ぶけど全然違和感もなく最後までどんな展開になっていくのかワクワクしながら観れる作品だった。 1.1953年ある出版社の話 ある小さな出版社は英語の小説の版権を得たが、翻訳者がおらず翻訳できる人間を探しまわっていた。 そんな時に履歴書を送ってきた或る男がおり、社長は顔を見ただけどその男を採用してしまう。 男は生粋の江戸っ子だったけど見た目がハーフっぽかったため社長は英語ができると勘違いをして男に翻訳の仕事をさせることに。 男も男で…

続きを読む

スポンサーリンク