【追憶】サスペンスだけど重厚なヒューマンドラマ

【作品情報】 題名:追憶 ジャンル:ドラマ 監督:降旗康男 製作国:日本 上映時間:99分 【あらすじ】 富山県警捜査一課の四方篤(岡田准一)は、漁港で旧友の川端悟(柄本佑)の刺殺体と対面する。容疑者として浮上した田所啓太(小栗旬)を含む三人は、幼少期に親に捨てられ、共に過ごした関係だった。会社と家族のために金策に奔走していた川端と、幸福な日々を送る田所。そして、妻とすれ違いの日々を送る四方。こうして四方と田所は再会を果たすものの、四方の問い掛けに田所は何も語ろうとせず……。(シネマトゥデイより) 【感想】 最初はもう凄い重々しい雰囲気の映画で、小学生3人がある男を刺し殺してしまうシーンから始まった。 始終こゆな重々しい雰囲気なのかなって思って観てたけど、最後の方はなんか救われるようなラストでちょっと安心。まぁ、幼馴染が殺されてもう一人の幼馴染が犯人候補の一人っていう内容自体すごく重苦しいけど。 1.ある事件がきっかけで疎遠になった幼馴染3人 ある事件がきっかけで疎遠になった小学生3人。 篤は刑事として忙しく働き、悟は妻の父親のガラス会社を継ぎ、啓太は建築会社を興し働いていた。 悟の会社は倒産寸前で啓太に金銭援助を頼んでいた。 啓太は会社も軌道に乗り、妻も妊娠中で幸せ真っ只中。 篤は家庭を顧みず、妻が流産したことで妻との間に溝が…。そして、小さい頃散々自分を放置して来た母親との不仲で悩んでいた。 そんな中、ある日悟が何者かに…

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【繕い裁つ人】すごく綺麗でおしゃれな映画

【作品情報】 題名:繕い裁つ人 ジャンル:ドラマ 監督:三島有紀子 製作国:日本 上映時間:104分 【あらすじ】 市江(中谷美紀)は祖母が始めた洋裁店を継ぎ、町の仕立て屋の2代目店主として日々年季の入ったミシンの前に座っている。彼女が職人技を駆使して丁寧に仕立てる洋服は、依頼人たちを喜ばせていた。職人気質の市江はブランド化の依頼にも目もくれず、その服に袖を通すたった一人のためだけのオーダーメイド服を縫うだけで幸せだったが……。(シネマトゥデイより) 【感想】 原作を全部読んで、どんな映画になっているのか漫画の雰囲気通りなのか気になってた作品の一つ。 めちゃくちゃ良い雰囲気の映画だった。 出てくる洋服はおしゃれだし、映像がふんわりして綺麗だった。 特に序盤で日差しに包まれながらミシンを踏んでいる市江のシーンが一番綺麗だった。 夜会の洋服はレトロというか大正ロマンって感じの洋服なんだけど本当におしゃれ。 いつもは普通の生活をしている人たちが一夜だけ上流階級のようなパーティをしているなんてすごく素敵に思えた。 1.オーダーメイドの洋服を作る南洋裁店 南洋裁店の2代目の市江は毎日のように1代目の作った洋服の御直しをしていた。 市江は馴染みのお店にだけ洋服を置いてもらい、後は1代目の洋服のリメイクや御直しをしていた。 そんな市江の作る洋服に惚れた百貨店勤務の藤井は市江の服をブランド化したいと持ちかけるけど市江は首を縦には振らず…

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【着信アリFinal】何かもう…よくわかんない…

【作品情報】 題名:着信アリFinal ジャンル:ホラー 監督:麻生学 製作国:日本 上映時間:105分 【あらすじ】 高校の修学旅行で韓国に行くことになった草間えみり(黒木メイサ)は、インターネットで知り合った韓国人の男友達アンジヌ(ジャン・グンソク)に会えることを楽しみにしていた。そんな中、旅行の最中にクラスメートの携帯から聞き覚えのある着信メロディが流れ出す。それは鳴れば必ず死に至る、あの“死の着メロ”だった。(シネマトゥデイより) 【感想】 前作は台湾に舞台が移ったけど、今回はなぜか韓国。 そして電話の着信から呪いの着信はメールになっていて、前作よりも設定がぶっ飛んでいたように思う。 っ未来の自分から来た死の予告メールを誰かに転送すれば助かり、転送された方は必ず死ぬという事に。 標的になったやつらはいじめをしていたやつらだから同情する余地はなかったけど、転送しようとしたり阻止しようとするクラスメートたちを見るのはすごく気分が悪かった。 呪いのメールよりもむしろ人間の醜さの方が怖いって感じ。 ホラー映画は怖いまま終わってほしいんだけど、今回も無駄に恋愛要素と感動要素を入れていて私的には微妙な映画だった。 1.呪いの原因なんだそれ… 呪いの原因がいじめられて自殺未遂をした明日香って子なんだけど、美々子の呪いと同調して“死の着信メール”ができたっていう設定はなんか無理やりすぎないかって思う。 無理やり接点をつけて“着信アリ…

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【着信アリ2】今作は恋愛要素高め

【作品情報】 題名:着信アリ2 ジャンル:ホラー 監督:塚本連平 製作国:日本 上映時間:106分 【あらすじ】 保育士の杏子(ミムラ)の携帯が“死の予告電話”のメロディで鳴り響いた。一連の死の着メロ事件を追うルポライター孝子(瀬戸朝香)と恋人の尚人(吉沢悠)らの協力で、謎の鍵が台湾にあるらしいことを杏子は突き止めるが……。(シネマトゥデイより) 【感想】 続編ってやっぱり作らない方が良いと思う…。 同じような呪いの発信源が二つに分かれて、さらに舞台が日本と台湾だからもうしっちゃかめっちゃか。 映画としては成り立っているんだけど何か設定が入り組んでいて良く分からなかったし…。 なぜ呪いの発信源を台湾からのも足したのか…。 一応美々子の呪いと遠くで台湾が繋がっているっぽいけど良く分からんし…。 内容も分かりにくい上に最後には恋愛要素もバリバリで私的にはイマイチだった。 1.呪いの設定が追加 今回の呪いは掛かってきた着信に別の人が出れば呪いは出た人に移るというもの。 最初に中華料理屋の娘にかかってきた電話に父親が出てしまい、父親が呪い殺されてしまう。 あ。もうひとつ違う点があり、前作では被害者の口から赤い飴玉が出てきたのに対し、今回の被害者は胃の中から少量の石炭が出てくると言うもの。 その後保育士をしている杏子の周りで呪いで死ぬ人が多発。 杏子自身も呪いの着信を受けてしまう。 もう一人の主人公である女性ジャーナリストの孝…

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【着信アリ】携帯持ってると怖さ倍増

【作品情報】 題名:着信アリ ジャンル:ホラー 監督:三池崇史 製作国:日本 上映時間:112分 【あらすじ】 由美(柴咲コウ)は友だちの携帯が奇妙な着信音で鳴るのを聞く。着信記録は3日後。携帯には彼女自身の声で悲鳴のような留守録も残されていた。そして3日後、彼女はメッセージと同様の悲鳴をあげ、死んでしまう。(シネマトゥデイより) 【感想】 日本3大ホラーの一つだと私は思っているこの映画。 最初に観た時は携帯を持っていなかったから安心して観る事が出来たんだけど、携帯というかスマホを持ち始めた今改めて観てみるとかなり怖い。 悪戯で着信音をこの音にされたら激怒するわ…。 今の日本のホラー映画は足元に及ばないぐらい怖い映画だと思う。 「残穢」は面白かったけどそれ以外で面白い邦画のホラー最近ないもんな…。 どうしても昔の映画に手がのびちゃう。 1.自分の携帯番号から電話がかかってくると… 自分の持つ携帯電話から着信があると、その着信の日時に死ぬという噂が…。 由美の友達に3日後の日付で自分の携帯番号から着信があった。着信に出てみると自分の声と悲鳴が…。 そして3日後に友達は同じ言葉を発した後電車に惹かれて死んでしまった。 ここから、由美の周りで友人たちが同じように亡くなり始め親友のなつみのもとにも着信がきてしまう。 なつみはテレビ番組の心霊番組でお払いしてもらおうとしたけど助からず生放送の場でじゃらだが捻じれるようにして死んで…

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