【しあわせのパン】美味しいパンでしあわせになる人たちのお話し

【作品情報】 題名:しあわせのパン ジャンル:ドラマ 監督:三島有紀子 製作国:日本 上映時間:114分 【あらすじ】 りえ(原田知世)と尚(大泉洋)夫婦は、東京から北海道の月浦に引っ越し、パンカフェ「マーニ」を開店する。夫が丁寧にこねたパンに見合う料理を作るのは妻の担当で、いつも季節の食材をふんだんに使った料理がテーブルを彩っていた。そんな「マーニ」には、それぞれ何かしらの事情を抱えた客たちが店を訪れるものの、帰りには不思議とみんな心が軽くなっているのだった。(シネマトゥデイより) 【感想】 「水曜どうでしょう」とか「探偵はBARにいる」とは全く違う大泉洋が見られる映画だった。 コメディ感の強い俳優だけど、この映画では物静かだけど頼りになる理想の旦那さんって感じ。 今までの大泉洋のイメージがガラリと変わるけど、こんな雰囲気もアリだと思う。 むしろコメディ感が強い大泉よりもこっちの大泉洋の方が好きかも。 1.夏の客 北海道の月浦にあるパンカフェの「マーニ」。 旦那さんの水縞くんがパンを焼き、奥さんのりえさんが季節の野菜を使ったパンに合う料理とコーヒーを入れてくれるおしゃれなカフェ。 夏にやってきたのは誕生日に沖縄旅行をドタキャンされたOLの香織。 落ち込んでいた香織だけど水縞くんのパンとりえさんの料理、そして地元の青年の時生と過ごすうちに傷心した心を癒していく。 香織と時生は次第に惹かれあって行き、香織が東京へ戻る日に時生…

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【人狼ゲーム マッドランド】今までのシリーズの中で一番モヤモヤする内容だった

【作品情報】 題名:人狼ゲーム マッドランド ジャンル:ホラー 監督:綾部真弥 製作国:日本 上映時間:98分 【あらすじ】 気を失った小池萌(浅川梨奈)は、9人の高校生たちと一緒にバンに乗せられ、ある場所に連れて行かれる。そして、殺し合いの勝者に1億円が与えられる「人狼ゲーム」が始まる。参加者は、村人が用心棒と予言者の2人、人狼が1人に、狂人が7人という“狂人村”。狂人の生存条件は人狼の勝利で、村人が生き残るには多数決の投票だけが頼りだった。(シネマトゥデイより) 【感想】 人狼1人、村人側2人、狂人7人という設定で普通の人狼ゲームとはルールが逆になる今回の設定は凄く面白かった。けど、登場人物がクズ過ぎてなんとも言えない気分になりながらの鑑賞だった。 人狼が吊られれば狂人全員死亡するということで、人狼を名乗った奴が王様気取りでゲームを支配していく…。 この俺様な態度が本当に胸糞悪かった。 人狼ゲームシリーズでバーストサイドとかもう一度観たくなるのも結構あるんだけど、マッドランドはもう一度観たいとは思えないな…。 1.村人側がまさかの2人 今回の人狼ゲームは人狼1人、村人側2人、狂人が7人という狂人村。 と言うことは普通のゲームとはルールが逆になり投票では村人を吊ることになる。 そのため、まず人狼が名乗り出て村人を炙り出すために心理戦が繰り広げられていく。 人路宇多と名乗り出た男がまぁひどい・・・。 必ず毎晩一人殺すことに…

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【島々清しゃ】島にやって来たバイオリニストと少女の交流を描くヒューマンドラマ

【作品情報】 題名:島々清しゃ ジャンル:ドラマ 監督:新藤風 製作国:日本 上映時間:100分 【あらすじ】 沖縄の慶良間諸島で行われるコンサートに出演するため、島を訪れたバイオリニストの祐子(安藤サクラ)。そこで彼女は、うみ(伊東蒼)という小学生の女の子と知り合う。少しでも音のズレを感じると頭痛を起こしてしまうために周囲から浮いてしまい、友達や母親との関係に悩んでいるうみに、祐子は優しく接する。吹奏楽部に参加してフルートを吹くようになったうみは徐々に心を開き、一方の祐子もうみや島の人々とのやり取りを通し、都会で負った心の傷を癒やしていく。(シネマトゥデイより) 【感想】 日本のヒューマンドラマによくある暗めの映画かなと思ってたけど、確かに静かな映画ではあったけどとても綺麗で観やすい映画だった。 沖縄の海は透き通っていてめちゃくちゃ綺麗だったし、そんな景色の中で安藤サクラがバイオリンを引く姿もとても素敵だった。 1.コンサートの為に沖縄に来た裕子 コンサートでバイオリンを弾くために沖縄の島へやってきた裕子。 そこで裕子は聴力が敏感で少しの音のズレを聞くだけで頭痛がしてしまい、そのせいで問題行動をしてしまう少女うみと出会う。 最初裕子は島に来た音楽の先生なのかと思ってた。 コンサート会場が学校の体育館だから自由に学校に出入りができるから、毎日学校へ行きうみと交流を持つようになる。 うみは吹奏楽部の音がズレていると怒鳴り込みに行…

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【サバイバルファイリー】下手なホラーよりこっちの方が怖い

【作品情報】 題名:サバイバルファミリー ジャンル:コメディ 監督:矢口史靖 製作国:日本 上映時間:117分 【あらすじ】 鈴木家は、父・義之(小日向文世)、母・光恵(深津絵里)、息子の賢司(泉澤祐希)、娘の結衣(葵わかな)の4人家族。ある朝、目を覚ますと突然全ての電化製品が停止しており、鈴木家だけでなく近所中で同じことが起きていた。さらに電車も車もガスも水道も止まってしまい、家族全員途方に暮れる。そこで義之は、東京から出ようと決断し……。(シネマトゥデイより)   【感想】 矢口監督の映画はどれも面白くて好きで良く見ていたんだけど、この映画は私的にはホラーより怖い映画だった。全体的にはくすっと笑えるしホラー要素全然無いんだけど、いつか実際に起こりそうでめちゃくちゃ怖いと思った・・・。 ある日突然電気も車も何もかもが使えなくなり、自転車一つで東京から鹿児島を目指す鈴木ファミリー。 食料も水も次第に無くなっていきボロボロになっていく一家…。 鈴木ファミリーに感情移入というか自分がこの立場になったらどうしようとか考えちゃってすごい恐怖を感じたわ…。 電気機器も使えなくなるし食料も水も無くなっていくし全ての機能がストップしちゃったもんだから絶対病院とか死人出てるよな・・・。とか余計なことも考えちゃって映画が面白いというよりも恐怖が先に来る映画だった。 1.ある日突然電気など全て使用不可に… ある日起きると電気が使えず電車もストップ…

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【真田十勇士】歴史モノかと思ったらほぼコメディ

【作品情報】 題名:真田十勇士 ジャンル:アクション 監督:堤幸彦 製作国:日本 上映時間:135分 【あらすじ】 関ヶ原の戦いから10年、徳川家康は天下統一を着々と進めていた。そんな徳川に反旗を翻す豊臣秀頼の勢力は、天下の武将として名をはせる真田幸村と彼が率いる真田十勇士を急先鋒に立たせて合戦に臨む。しかし、真田は容姿が良かったばかりに百戦錬磨の武将だと勝手に思われているだけで、本人も平凡な武将であるのを自覚していた。そんな差異に苦悩する彼の前に、抜け忍となった猿飛佐助が現れて実際に猛将へと仕立てあげようと協力を申し出る。佐助は霧隠才蔵など10人の仲間を集め、大坂冬の陣・夏の陣に挑む。(シネマトゥデイより) 【感想】 歴史にからめたアクション映画なのかなと思ってたらほとんどコメディだった。 アニメから映画が始まり、借りてきた映画を間違えたのかと最初は思った。 真田九勇士が集まるまでをアニメでサラッと流し、集まってから豊臣秀頼に仕えるところで実写に切り替えられる。 最初からかなり軽いノリでちょっとイメージしていた映画と違っていた。 1.武将真田幸村の真実 武将として有名な真田幸村は実は気が弱く運と見た目だけで名声を手に入れたただのおじさん。 そんな真田に目を付けたのが猿飛佐助と霧隠才蔵。 二人の戦略通りに動いた真田幸村は猛将として名を馳せ、真田十勇士という十人の勇士も集まり豊臣秀頼に仕えることになった。 天下統一を進める徳川…

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