【K-20(TWENTY) 怪人二十面相・伝】最近見た中で一番すごい邦画アクション映画

【作品情報】 ジャンル:アクション 監督:佐藤嗣麻子 製作国:日本 上映時間:137分 【あらすじ】 極端な格差社会の架空の都市“帝都”では、富裕層のみを狙い、美術品や骨董品を鮮やかに盗み出す“K-20”こと怪人二十面相が世間を騒がせていた。ある日、サーカスの曲芸師・遠藤平吉(金城武)は、財閥令嬢・葉子(松たか子)と名探偵・明智小五郎(仲村トオル)との結納の儀に潜入して写真を撮ってくる依頼を引き受ける。(シネマトゥデイより) 【感想】 昔見たような気がするけど全然覚えていなくて、Amazon primeで見られるようになってたから見てみたけどめちゃくちゃ面白かった。 たぶん公開当時あまり有名ではなかったパルクールが用いられていて迫力がすごい。 めちゃくちゃお金をかけて制作されたんだろうなって映画だけど、あまり話題になってなかったような…! もっと注目されても良いぐらい面白い映画だと思う。 怪人二十面相に仕立てられた曲芸師が、自分の疑いを晴らす為に修行して怪人二十面相に立ち向かう。 修行の為に街中を走り回るシーンがかっこ良いし、怪人二十面相とのバトルも迫力満載。 ラストの持って行き方も私的にめっちゃ良かった。 あとヒロインの葉子の世間知らずだけど真っ直ぐな人柄も好き。 ぶっちゃけ暇つぶし程度で見たんだけど、いつのまにか引き込まれてた。 今おススメ映画は何って聞かれたらこの映画を勧めたい。 [送料無料] K-20 怪人二十…

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【検察側の罪人】この検事めちゃくちゃ悪いじゃん…

【作品情報】 ジャンル:ミステリー 監督:原田眞人 製作国:日本 上映時間:123分 【あらすじ】 東京地方検察庁刑事部に配属された検事の沖野啓一郎(二宮和也)は、有能で人望もある憧れのエリート検事・最上毅(木村拓哉)と同じ部署になり、懸命に仕事に取り組んでいた。あるとき、二人が担当することになった殺人事件の容疑者に、すでに時効が成立した事件の重要参考人・松倉重生が浮上する。その被害者を知っていた最上は、松倉に法の裁きを受けさせるべく執拗(しつよう)に追及するが、沖野は最上のやり方に疑問を抱き始め......。(シネマトゥデイより) 【感想】 「HERO」で型破りで正義感の強い検事を演じた木村拓哉。 今回の役柄は同じ検事だけど、全く違う久利生とは正反対てお硬くどんどん悪い方向へ行ってしまう…。 正義感が強いけど、それ故に自分が犯罪を犯してしまいどんどん悪徳検事になっていく最上は見ていてとてもハラハラした。 最初は最上に憧れていた検事の沖野が最上のやり方に疑問を持ち対立していく…。 最上がどうしても法の裁きを受けさせたい松倉を弁護する側に回ってしまう沖野。 心情的には最上を応援したくなるけど、やってることは犯罪だし、人間としてクズの松倉を弁護する沖野にイラッとしちゃったり。 見てると自分中の感情が矛盾していく映画だった。 取り調べのシーンとかすごく緊張感、緊迫感があって見入ってしまう映画だった。 沖野と松倉のシーンが本当に凄かった。 松倉…

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【がっこうぐらし!】のほほん学園サバイバルホラー

【作品情報】 ジャンル:ホラー 監督:柴田一成 製作国:日本 上映時間:101分 【あらすじ】 胡桃(阿部菜々実)、由紀(長月翠)、悠里(間島和奏)は、学校で共同生活を送っていた。しかし、この学校の教室の机や椅子は無残に倒され、床には割れたガラスの破片が散乱しており、さらに彼女たちは痛みを感じない“かれら”の脅威から身を守りながら暮らしていた。ある日、胡桃と悠里が美紀(清原梨央)を発見する。(シネマトゥデイより) 【感想】 1. よろしければクリックお願いします。 にほんブログ村

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【こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話】大泉洋のはまり役

【作品情報】 ジャンル:ドラマ 監督:前田哲 製作国:日本 上映時間:120分 【あらすじ】 北海道で医大に通う田中(三浦春馬)は、ボランティア活動を通じて体が不自由な鹿野(大泉洋)と出会う。鹿野は病院を出てボランティアを募り、両親の助けも借りて一風変わった自立生活をスタートさせる。ある日、新人ボランティアの美咲(高畑充希)に恋をした鹿野は、ラブレターの代筆を田中に頼む。ところが美咲は田中の恋人だった。(シネマトゥデイより) 【感想】 大泉洋がめちゃくちゃはまり役だった。 こういう気難しい役すごい合う。 映画の最後に鹿野さんの生前の映像が流れたけど、大泉洋が演じた鹿野さんとそっくり。 大泉洋の再現度に驚いた。この役を演じるのに体重を落として挑んだらしい。 最初に見た鹿野さんはめちゃくちゃ嫌なやつ…。 深夜なのにバナナ買いに行かせたり、夜更かしに強制的に付き合わせたり。もう、やりたい放題。 だけど、見ていくうちに鹿野さんの生き方とか考え方が凄いなって思ったり、憎めない人だな、鹿野さんの周りに人が集まる理由がわかるなって思い始めた。 鹿野さんと対立してた美咲が一番鹿野さんのボランティアとして積極的に関わるようになったり、将来について悩む医学生の田中くんが鹿野さんと関わるうちに自分の道を見つけたり。 鹿ボラとの関係もハラハラしつつ見応えがあった。 筋ジストロフィーになって思うように体が動かなくなっても入院はせずに実家にも頼らず、自…

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【キツツキと雨】ヘタレな小栗旬も良い

【作品情報】 題名:キツツキと雨 ジャンル:ドラマ 監督:沖田修一 製作国:日本 上映時間:129分 【あらすじ】 小さな山あいの村にやって来たゾンビ映画の撮影隊。なぜだか手伝うことになった木こりの克彦(役所広司)は、プレッシャーに弱く使えない新人監督の幸一(小栗旬)にイライラする。しかし、幸一は克彦との交流で自分を取り戻していき、二人のいい関係がイマイチかみ合わなかった撮影現場にも不思議な影響を与え始め……。(シネマトゥデイより) 【感想】 「南極料理人」の沖田修一監督作品。「南極料理人」が面白かったから「キツツキと雨」も手に取ってみた。 私的には「南極料理人」のほうが好きだけど、こっちも面白かった。 特別盛り上がるシーンとかお腹抱えて笑えるシーンはないんだけど、クスッとしたりちょっとホロっときたり。 若い映画監督と中年の木こりのおじさんの友情がめっちゃ良かった。 木で作った監督椅子とか仕事休んで映画の手伝いをしちゃう克彦とか、木こりの克彦がすごく可愛く感じる作品だった。 ヘタレで気弱な小栗旬ってのも新鮮だった。今までアイドル俳優みたいな作品だとか、シリアスなドラマとかに出てるイメージが多かったけどこういう役も良いな。あまり、興味なかったけどこの映画でいい俳優さんだなって思った。 派手な映画が好きとかメリハリのある映画が好きな人には物足りないかもしれないけど、静かに淡々と見られる人にはオススメ。 ヘタレな新人監督の幸一の成長や、克彦と息…

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