【恋妻家宮本】熟年離婚危機?の中年夫婦の恋の話

【作品情報】 題名:恋妻家宮本 ジャンル:コメディ 監督:遊川和彦 製作国:日本 上映時間:117分 【あらすじ】 子供が独り立ちした中学教師の宮本陽平(阿部寛)と妻・美代子(天海祐希)は、25年ぶりに訪れた夫婦二人きりの生活に困惑してしまう。ある夜、妻側の記入欄がきっちり記載された離婚届を見つけた陽平は激しく動揺するが、美代子に意図を聞き出すこともできず悶々とした日々を過ごす。混乱しながらも陽平は、料理教室の仲間や教え子と関わる中で家族の在り方を見つめ直し……。(シネマトゥデイより) 【感想】 高校教師の宮本とその妻美代子の離婚危機の話なんだけど、それだけじゃなくて宮本の教え子のボン一家の問題とか、宮本が通っている料理教室で一緒のグループにいる女性二人の結婚問題とかいろいろな問題が組み合わさってコメディで基本笑える映画だけど少しホロリとなったりホッコリとしたりする良い映画だった。 1.宮本、妻の美代子が隠してた離婚届を見つけてしまう 高校教師の宮本は全てにおいて優柔不断で妻の意見に従うように生きてきたような男。 学生の時に現妻の美代子と付き合い、子どもができたため妻は教師になる事を諦め、宮本は院へ行くことをやめて結婚。 できちゃった結婚だけど普通に幸せに暮らし、息子も結婚して夫婦二人生活になった宮本と美代子。 そんな宮本はある日読み返そうと思った本に離婚届が挟まっているのを発見してしまう。 妻に離婚届について問い詰めようと思う…

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【彼らが本気で編むときは、】性同一性障害について深く知る事ができる良作

【作品情報】 題名:彼らが本気で編むときは、 ジャンル:ドラマ 監督:荻上直子 製作国:日本 上映時間:127分 【あらすじ】 母親が家を出てしまい置き去りにされた11歳のトモ(柿原りんか)が、おじのマキオ(桐谷健太)の家を訪ねると、彼は恋人リンコ(生田斗真)と生活していた。トランスジェンダーのリンコは、トモにおいしい手料理をふるまい優しく接する。母以上に自分に愛情を注ぎ、家庭の温もりを与えてくれるリンコに困惑するトモだったが……。(シネマトゥデイより) 【感想】 やっぱり荻上直子監督の映画はいい作品が多い。今までの荻上監督の作品の中で一番好きかもしれない。 全体的にやさしい雰囲気なんだけど、悪意を持っている人だとかどうしようも無い人たちが出てきてなんとも言えない気持ちになる事も多かったけど、主要人物たちの優しさがそれ以上にあるから幸せな気持ちになる部分も多かった。 1.母親が出て行き叔父の家へ 母親がアパートを出て行き一人になってしまったトモ。 トモは母親の弟であるマキオの家でしばらく過ごすことになったけど、マキオは恋人のリンコさんと暮らしていた。リンコさんは性同一性障害で男性から女性になった人だった。リンコさんは体は女性になったけど戸籍はまだ男性のまま。 最初は戸惑っていたトモだったけどリンコさんの優しさに触れて心を開いていく。リンコさんの周りにいる人たちがすごく優しい人たちですごくホッコリした。 マキオも心がすごく広くて、…

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【グッドモーニングショー】落ち目のキャスター事件に巻き込まれる

【作品情報】 題名:グッドモーニングショー ジャンル:コメディ 監督:君塚良一 製作国:日本 上映時間:104分 【あらすじ】 朝のワイドショー「グッドモーニングショー」のメインキャスター澄田真吾(中井貴一)はある日、勝手に付き合っていると思い込むアシスタントの小川圭子(長澤まさみ)から生放送中に自分たちが交際している事実を打ち明けようと言われる。その上プロデューサーの石山聡(時任三郎)から番組の打ち切りを宣告されるなど、散々な展開に落ちこむ。さらに突然起こった立てこもり事件の犯人(濱田岳)からの要求で、澄田が現場で犯人と交渉する羽目になり……。(シネマトゥデイより) 【感想】 かなり面白かった。 評価的にはあんまり高くなかったみたいなんだけど、普通に楽しめた。 しかも出演者がかなり豪華で好きな俳優がたくさん出てたのも私的にはかなり嬉しかった。 銃を持った男が人質を取って立てこもるというシリアスな状況なのにところどころ笑えたり軽く見られるけど見終わった後に満足感がある映画になっていたと思う。 1.追い詰められてる澄田キャスター 朝の情報番組「グッドモーニングショー」のキャスターをしている澄田。 昔は報道番組のキャスターをしていたけど、ある事件がきっかけで朝の情報番組に移動になっていた。 その情報番組も視聴率の数字が悪く打ち切られそうになっていて、さらにアシスタントの女子アナの相談に乗ったことで勘違いされ奥さんと別れてと迫られて…

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【ケイゾク/映画 Beautiful Dreamer】ドラマを観てからじゃないと良く分からないかも…

【作品情報】 題名:ケイゾク/映画 Beautiful Dreamer ジャンル:サスペンス 監督:堤幸彦 製作国:日本 上映時間:119分 【あらすじ】 カルト的人気を博したTVドラマシリーズの劇場版。迷宮入りした未解決事件の継続(ケイゾク)捜査を専門とする警視庁捜査一課・弐係を舞台に、ちょとトボけた東大出の研修生・柴田純が難事件を解決してゆく様を描く。断片的な映像を連打したようなライブ感、斬新なカットの積み重ねによるグルーヴ感など、TVドラマ界の鬼才として知られる堤幸彦監督の手腕が冴える秀作。また、個性豊かな登場人物たちや独特のユーモアといった従来の魅力はもちろん、TVシリーズで残された主人公たちのトラウマも明らかに。中谷美紀、渡部篤郎、鈴木沙里奈、泉谷しげる、竜雷太共演。ある日、弐係に一通のパーティ招待状が届く。それは15年前に沈没した豪華客船の生存者たちにも届けられていた。彼らとともに、会場である厄神島へと向かう真山と柴田。しかし招待客たちは絶海の孤島で、ひとりまたひとりと姿を消してゆく……。(allcinema ONLINEより) 【感想】 ケイゾクのドラマシリーズを観てたから何となく映画も見てみた…。けどやっぱり良く分からない…。 ちょっと、内輪で進めて観客は置いてけぼり感が結構あったと思う。 話の軸になるサスペンスは面白いんだけど朝倉が出現するあたりから、世界観が一変して良く分からなくなっちゃうし…。 ドラマも結構独特な雰囲気があったけ…

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【海月姫】漫画の世界観をそのままにした映画

【作品情報】 題名:海月姫 ジャンル:コメディ 監督:川村泰祐 製作国:日本 上映時間:126分 【あらすじ】 人生において男は不要だと考えるオタ女子集団「尼~ず」の面々が集まる、男子は立ち入り禁止のアパート天水館。そこに暮らすクラゲオタクの月海(能年玲奈)は、熱帯魚ショップでひと悶着(もんちゃく)あったところをファッショナブルな女性に助けてもらう。次の日の朝、ひょんなことから彼女が女装をしていた蔵之介(菅田将暉)という男性だとわかって驚がくする。それを機に、蔵之介は男性であることを秘密にし天水館に出入りする。月海たちと蔵之介が交流を深める中、天水館の取り壊しが決まってしまう。(シネマトゥデイより) 【感想】 まだ連載されている漫画を映画化したものだから、どうやって終わらせるのか興味があって観ることにしてみた。他の漫画原作の映画同様にあまり期待しないで観たけど、映画化成功した作品になってたと思う。 雰囲気も可愛くて、キャストもピッタリだった。 やっぱり、蔵之介を女の子と勘違いするのは少し無理があるかなぁとは思ったけど全体的にクオリティが高い映画だったから許せた。 てか、菅田将暉の女装がかなり綺麗。線が細いから喋らなければ全然女の子に見える。 スカートのデザインかもしれないけどくびれがあるように見えたし、めっちゃスタイルが良かった。 1.アマーズ 天水館に住む6人のアマーズたち。うち一人は漫画家で姿を現さないけど。 主人公の月海…

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