【マレフィセント】本当は“悪”ではなかったマレフィセント

【作品情報】 題名:MALEFICENT ジャンル:ファンタジー 監督:ロバート・ストロンバーグ 製作国:アメリカ合衆国 上映時間:97分 【あらすじ】 とある王国のプリンセス、オーロラ姫(エル・ファニング)の誕生祝賀パーティー。幸せな雰囲気があふれるその会場に、招かれざる邪悪な妖精マレフィセント(アンジェリーナ・ジョリー)が出現する。オーロラ姫に永遠の眠りにつく呪いをかけたマレフィセント。それは、なぜなのか。答えは、謎に包まれたマレフィセントの過去にあった。(シネマトゥデイより) 【感想】 この映画のは公開されたと同時に4DXで観に行った。 4DXで観ちゃうと自宅で鑑賞するのが物足りなく感じちゃう。 マレフィセントが飛ぶシーンでは一緒に飛んでるような感覚になるし、雨が降れば水滴が落ちてくるし、魔法を使うと香りが漂ってくる。 4DXで一回観るとハマる。面白さ倍増だった。 もちろんこの映画自体すごく面白い映画だったってのもあるけど。 1.人間に裏切られたマレフィセント 最初は純真無垢な少女だったマレフィセント。 人間に恋したけど、その人間に裏切られ羽もむしり取られてしまった。 そりゃあんな裏切られかたすりゃ人間のこと恨みますわなぁって感じ。 その裏切った男が王様になって、子どもが生まれたなんて聞いたら復讐したいって思うのも普通だよね。 そんで、生まれたばかりの娘のオーロラに呪いをかけちゃったマレフィセント。 その後、…

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【マダム・フローレンス!夢見るふたり】史上類を見ない超絶音痴の歌姫

【作品情報】 題名:FLORENCE FOSTER JENKINS ジャンル:ドラマ 監督:スティーヴン・フリアーズ 製作国:イギリス 上映時間:111分 【あらすじ】 ニューヨーク社交界のトップとして華やかな毎日を送る一方、ソプラノ歌手を目指して活動しているフローレンス・フォスター・ジェンキンス(メリル・ストリープ)。しかし、その歌唱力は音痴というしかないレベルであった。夫シンクレア(ヒュー・グラント)は、マスコミを買収したり、理解者だけを集めた小規模なリサイタルを開いたりと、病を抱えながらも夢を追う彼女を支えていた。そんな中、フローレンスがカーネギーホールで歌いたいと言い始め……。(シネマトゥデイより) 【感想】 わざと音痴に歌うメリル・ストリープがすごかった。 映画の最後に本物のフローレンス・フォスター・ジェンキンスの肉声を聞くことができたんだけど、メリル・ストリープの再現具合のクオリティが高くてびっくりした。 1.社交界で華やかな生活を送るフローレンス フローレンスは父親の遺産を相続して悠々自適の毎日。 音楽が好きで音楽業界に貢献したり、自分も舞台に立ったりしていた。 そんなフローレンスはソプラノ歌手としてコンサートをするために唄のレッスンをしていた。 歌のレッスンの為に雇われたピアニストのコズメ・マクムーンを雇い、フローレンスの夫シンクレアはフローレンスの希望を叶えるために奔走する。 最初シンクレアはフローレンスの遺…

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【ミッドナイト・ミート・トレイン】殺人鬼モノかと思いきや最後はモンスター映画?

【作品情報】 題名:THE MIDNIGHT MEAT TRAIN ジャンル:スプラッターホラー 監督:北村龍平 製作国:アメリカ合衆国 上映時間:100分 【感想】 久しぶりにヤバい感じの映画だった。 電車の中で殺戮を繰り返す男が不気味というか気持ち悪いと言うか…。 殺戮シーンがかなりリアルですごかった。殺した後に遺体を処理というか加工するシーンもリアルだったし…。スプラッター初心者には観れない映画かもしれない。 1.街の風景を撮るカメラマンのレオン 特ダネ写真を撮り生計をたてていたレオンはカメラマンとして成功するために夜な夜な街の写真を撮っていた。レオンの恋人のマヤの伝手で画商のスーザンと会える事になり、ポートフォリオを見せる事になった。 レオンはスーザンに街の本当の姿である“街の心臓”を撮る事が夢だと語る。スーザンはその“街の心臓”を撮る事が出来たらまた会いに来てとレオンに言う。 レオンは“街の心臓”を撮るために夜の街へ出かけ、駅でアジア系の女性がチンピラに絡まれている所に遭遇する。女性を助け、その風景を写真に収めたレオン。女性はお礼を言った後に終電に乗って去って行った。 数日後、レオンはこの女性が行方不明になっていることを知る。 レオンの撮った写真に特徴のある指輪をした手が写っており、レオンはこの事件を調べ除々にのめりこんでいく…。 レオンと並行して、殺人犯の殺戮シーンもふんだんに盛り込まれていてかなりエグイ。 アジア系の女性の…

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【モンスターズ・ユニバーシティ】マイクとサリーの学生時代

【作品情報】 題名:Monsters University ジャンル:アニメ 監督:ダン・スキャンロン 製作国:アメリカ合衆国 上映時間:110分 【あらすじ】 人間の子どもたちを怖がらせ、その悲鳴をエネルギー源として用いるモンスターの世界。そこに暮らすモンスター青年マイクは、明朗活発でポジティブな思考の持ち主だったが、仲間よりも体が小さくてルックスもかわいいことに劣等感を抱いていた。これでは子どもたちを絶叫させる“恐がらせ屋”にはなれないと、世界中のモンスターが憧れを抱く名門大学「モンスターズ・ユニバーシティ」に入学。期待に胸を膨らませる彼だが、そこにはサリーを筆頭に大きくて姿が恐ろしい“恐がらせ屋”のエリート候補生があふれていた。(シネマトゥデイより) 【感想】 「モンスターズ・インク」の続編だけど、サリーとマイクの大学生時代のお話。 出会ったころのサリーとマイクの仲は最悪。 っていうかサリーの性格が最悪。 サリーは体も大きく見た目も怖いから学校からめちゃくちゃ期待されていたけど、マイクは体が小さく見た目も可愛いから“怖がらせ屋”の学部に入っても周りから笑われてばかりだった。 そして、意外だったのがランドール。前作では嫌な奴で怖がらせ屋として優秀だけど、入学当初はメガネをかけてガリベン風のダサい奴で笑えた。 1.最初は落ちこぼれだったマイク 最初は“怖がらせ屋”としての素質がないと周りから笑われていたマイクだけど、毎日勉強して努…

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【モンスターズ・インク】ふわふわとまんまるの可愛い怖がらせ屋

【作品情報】 題名:Monsters, Inc ジャンル:アニメ 監督:ピート・ドクター/デヴィッド・シルヴァーマン/リー・アンクリッチ 製作国:アメリカ合衆国 上映時間:94分 【あらすじ】 モンスター界最大の会社<モンスターズ・インク>の仕事は子どもたちの悲鳴を集めること。この会社でナンバー1の怖がらせ屋サリー(ジョン・グッドマン)と相棒のマイク(ビリー・クリスタル)は、今夜も子どもたちの寝室に忍び込み……。(シネマトゥデイより) 【感想】 ピクサーアニメってどれも可愛いし面白くて何度も観られる。 定期的に観たくなっちゃうだよね。 モンスターたちがどれも可愛すぎる。 ウォーターヌース社長は全然可愛くなかったけど。 でも、敵のランドールは結構好き。 1.子どもの悲鳴をエネルギーにするモンスター社会 モンスター界のエネルギーは子どもたちの悲鳴で賄われており、「モンスター・インク」は業界最大手のエネルギー会社。そこで働くサリーとマイクは業績1位を誇る怖がらせ屋だった。 今時の子どもは映画やゲームの影響からか怖がりにくくなっているけど、サリーの怖がらせは一流で誰も追いつけない状態。サリーに次ぐ営業成績2位はランドールというモンスターでランドールはサリーを常にライバル視していた。 ある日の夜、ランドールは成績を伸ばそうと残業をしていた。でも、その残業中に人間の女の子ブーがモンスター界に入り込んでしまう。 そして、ブーはサリーとマイク…

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