【ノック・ノック】一夜の快楽が全てを奪う

【作品情報】 題名:KNOCK KNOCK ジャンル:サスペンス 監督:イーライ・ロス 製作国:チリ/アメリカ合衆国 上映時間:99分 【あらすじ】 家族を大事にし、幸せな日々を過ごしてきたエヴァン(キアヌ・リーヴス)。週末の夜、仕事の都合で妻子のいない家で留守番をしていると、ドアをノックする音が聞こえる。ドアを開けた彼の目に飛び込んだのは、雨に濡れたジェネシス(ロレンツァ・イッツォ)、ベル(アナ・デ・アルマス)という二人の美女。道に迷ってしまったという彼女たちを家に入れたエヴァンだが、そのなまめかしい魅力に惑わされていく。ついに誘惑に負けて快楽に浸るものの、突如として二人は凶暴な本性をあらわにする。(シネマトゥデイより) 【感想】 めちゃくちゃ胸糞悪い映画だった。 こんなキアヌ・リーヴス観たくなかった…。 主人公が絶対的に悪いわけではなくて、同情できる部分が結構あるんだけど最後救いようがないし、元凶の女たちが何のペナルティも無くそのままってのも腑に落ちない…。 監督はこの悪女2人も被害者って言ってたらしいけど、それにしたって酷過ぎると思う…。 一人殺してそのまんまっていうのもなんかね…。 1.建築家のエヴァンと完璧な家族 建築家のエヴァンには芸術家の妻がいて、可愛い息子と娘が一人ずつ。 4人はヴァカンスに行く事になっていたけど、急に仕事が入ってしまったためエヴァンだけ留守番をすることに。 その夜、雨の中家に訪ねてくる女2人…

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【9 〜9番目の奇妙な人形〜】人工知能に滅ぼされた未来の地球のお話

【作品情報】 題名:9 ジャンル:アニメ 監督:シェーン・アッカー 製作国:アメリカ合衆国 上映時間:80分 【あらすじ】 古びた研究室の片隅で、背中に数字の9が描かれた奇妙な人形が目を覚ます。人形が外に出てみると街は廃虚と化しており、ぼう然とする彼の前に2の背番号を持つ人形が現れ、自分たちは仲間だと語り掛ける。しかし、突如現れた巨大な機械獣が2を連れ去ってしまい、ほかの番号を持つ人形たちと出会った9は2を救出しようとするが……。(シネマトゥデイより) 【感想】 荒廃し、人工知能に人間が滅ぼされた世界で科学者に生み出された9体の人形が人工知能の機械と戦うと言う近未来SFファンタジー。 製作にティム・バートンが加わっているだけあってダークな世界観で、怖さもあり大人のためのファンタジーアニメって感じだった。 1.ある日目覚める人形“9” ある日、目が覚めた人形。この人形には“9”の文字が書かれていた。 喋る事ができなかったけど、同じような姿の人形と出会い声が出せるように調整してもらう事ができた。 “9”は他にも仲間がいる事を知り、その人形達と会う事に。 “1”が長老的な立ち位置で、人形達をまとめている感じだった。けど、保守的でビーストに連れて行かれた人形を見捨てるような奴だった。自分を含め仲間を減らさないようにするために行っていた行動だけど、「うーん」って感じのキャラクターだった。 “9”が余計な事をして人工知能のザ・マシーンを目覚め…

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【ネスト】メンヘラ系のヤバい女

【作品情報】 題名:MUSARANAS/SHREW'S NEST ジャンル:ホラー 監督:エステバン・ロエル/フアンフェル・アンドレス 製作国:スペイン/フランス 上映時間:92分 【あらすじ】 仕立て屋で生計を立てているモンセ(マカレナ・ゴメス)は、死んだ母と行方をくらました父に代わり妹を養ってきた。しかし、広場恐怖症となり家から出られなくなってしまう。美しく成長した妹がある日外で男と会っているところを窓から見たモンセは、妹をせっかんする。そんな中、モンセはけがをした同じアパートの住人カルロス(ウーゴ・シルバ)を部屋で介抱することになり……。(シネマトゥデイより) 【感想】 映画の系統というか雰囲気としては「エスター」と「ミザリー」を足して2で割った感じ。 最後の衝撃というか秘密は「エスター」みたいで、怪我した男性を監禁して看病するっていう設定は「ミザリー」そのものだったし。 レビューとかで「エスター」を凌ぐって書いてあったんだけど、ぶっちゃけ言い過ぎたと思う。 衝撃度って言ったら「エスター」の方が上だったな。 グロさはこっちの方が上だったけど。 幽霊的な怖さではなく、精神に異常をきたした人間が怖いと感じるホラー映画だったけど普通に面白かった。 1.年の離れた姉妹。妹に恋人ができ… 年の離れた姉妹があるアパートに暮らしていた。 姉はモンセと言い広場恐怖症なため、部屋から出る事ができず家でお針子をして暮らしていた。 18歳…

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【28週後…】対策の目途が立ってきたのにある一家がブチ怖しにするお話

【作品情報】 原題:28 Weeks Later ジャンル:ホラー 監督:ファン・カルロス・フレスナディージョ 製作国:イギリス 上映時間:104分 【あらすじ】 人間を凶暴化させる“RAGEウイルス”の猛威が収まり、復興計画が始まったイギリス。スペイン旅行中でウイルスの難を逃れたタミー(イモジェン・プーツ)とアンディ(マッキントッシュ・マグルトン)の姉弟は、父親のドン(ロバート・カーライル)と再会を果たす。しかし、感染を逃れたドンには子どもたちに言えない秘密があった。(シネマトゥデイ) 【感想】 RAGEウイルスが人に蔓延し始めてから28週後…。とりあえず、イギリスでは復興が始まり田舎の家で唯一難を逃れたドンとその娘タミー、息子のアンディと非難区域で再会をするところから始まる。 この家族がね…。復興の邪魔になってしまうんですよ。 前作よりもホラー要素が多くてめちゃくちゃ面白かった。 私は2作目の方が好き。 感染者が襲ってくる映像がこっちの方が怖いし、大勢の人が出てくるから集団パニックになる感じもめっちゃ怖かった。 1.妻を見捨てる夫ドン タミーとアンディは修学旅行に行っていたから感染者に襲われることはなかったんだけど、ドンと妻は家にいたため感染者の襲撃に身を隠す日々を送っていた。 ドアや窓をすべて塞いで生き残っていた人たちと一緒に過ごしていたドンとアリスだけど、ある日子どもが逃げ込んできてそれとともに感染者が襲ってくる。 そし…

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【28日後…】動物愛護団体が暴走して人類がゾンビになる映画

【作品情報】 原題:28 Days Later ジャンル:ホラー 監督:ダニー・ボイル 製作国:イギリス 上映時間:114分 【あらすじ】  感染すると激しい怒りに満たされ見境なく他の人間を襲うようになる新種のウィルスが蔓延したロンドンを舞台に、感染を免れた人々の生き残りをかけた戦いを描くSFホラー。「ザ・ビーチ」の原作者アレックス・ガーランド初のオリジナル脚本を「トレインスポッティング」「ザ・ビーチ」のダニー・ボイル監督が映画化。ゾンビ映画や戦争映画をモチーフに、絶望感漂う終末世界でかすかな未来に希望を託す主人公の心の軌跡を繊細かつ大胆に綴る。また、デジタル・ビデオで撮影された映像も絶望的世界観を見事に表現している。  怒りを抑制する薬を開発中のとある霊長類研究所。ある夜、精神を冒し即効性の怒りを発するウィルスに感染している実験用チンパンジーが、侵入した動物愛護活動家たちによって解放されてしまう。その直後、活動家の一人がチンパンジーに噛まれて豹変、仲間に襲い掛かる…。そして28日後。交通事故で昏睡状態に陥っていた自転車メッセンジャーのジムは、ロンドン市内の病院の集中治療室で意識を取り戻す。ベッドから起き廊下をさまようジムだったが、院内にはまったく人の気配がなかった。人の影を求めて街へ飛び出したジムは、そこで驚くべき光景を目にする…。(allcinema ONLINE ) 【感想】 【感想】 1.動物愛護団体の暴走 映画はある研究施設…

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