【こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話】大泉洋のはまり役

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【作品情報】
ジャンル:ドラマ
監督:前田哲
製作国:日本
上映時間:120分


【あらすじ】
北海道で医大に通う田中(三浦春馬)は、ボランティア活動を通じて体が不自由な鹿野(大泉洋)と出会う。鹿野は病院を出てボランティアを募り、両親の助けも借りて一風変わった自立生活をスタートさせる。ある日、新人ボランティアの美咲(高畑充希)に恋をした鹿野は、ラブレターの代筆を田中に頼む。ところが美咲は田中の恋人だった。(シネマトゥデイより)


【感想】
大泉洋がめちゃくちゃはまり役だった。
こういう気難しい役すごい合う。
映画の最後に鹿野さんの生前の映像が流れたけど、大泉洋が演じた鹿野さんとそっくり。
大泉洋の再現度に驚いた。この役を演じるのに体重を落として挑んだらしい。

最初に見た鹿野さんはめちゃくちゃ嫌なやつ…。
深夜なのにバナナ買いに行かせたり、夜更かしに強制的に付き合わせたり。もう、やりたい放題。
だけど、見ていくうちに鹿野さんの生き方とか考え方が凄いなって思ったり、憎めない人だな、鹿野さんの周りに人が集まる理由がわかるなって思い始めた。

鹿野さんと対立してた美咲が一番鹿野さんのボランティアとして積極的に関わるようになったり、将来について悩む医学生の田中くんが鹿野さんと関わるうちに自分の道を見つけたり。
鹿ボラとの関係もハラハラしつつ見応えがあった。

筋ジストロフィーになって思うように体が動かなくなっても入院はせずに実家にも頼らず、自分でボランティアを見つける鹿野さん。
ギリギリになるまで気管切開をせずに、気管切開後に声が出なくなっても練習して声が出せるようになったり、病気でも自分らしく生きていく姿に素直に凄いなーと感じる映画だった、
終盤の公開プロポーズでは見てられなくてあぁ…ってなったけど、面白かった。








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