【マレフィセント】本当は“悪”ではなかったマレフィセント

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【作品情報】
題名:MALEFICENT
ジャンル:ファンタジー
監督:ロバート・ストロンバーグ
製作国:アメリカ合衆国
上映時間:97分


【あらすじ】
とある王国のプリンセス、オーロラ姫(エル・ファニング)の誕生祝賀パーティー。幸せな雰囲気があふれるその会場に、招かれざる邪悪な妖精マレフィセント(アンジェリーナ・ジョリー)が出現する。オーロラ姫に永遠の眠りにつく呪いをかけたマレフィセント。それは、なぜなのか。答えは、謎に包まれたマレフィセントの過去にあった。(シネマトゥデイより)


【感想】
この映画のは公開されたと同時に4DXで観に行った。
4DXで観ちゃうと自宅で鑑賞するのが物足りなく感じちゃう。
マレフィセントが飛ぶシーンでは一緒に飛んでるような感覚になるし、雨が降れば水滴が落ちてくるし、魔法を使うと香りが漂ってくる。
4DXで一回観るとハマる。面白さ倍増だった。
もちろんこの映画自体すごく面白い映画だったってのもあるけど。



1.人間に裏切られたマレフィセント


最初は純真無垢な少女だったマレフィセント。
人間に恋したけど、その人間に裏切られ羽もむしり取られてしまった。
そりゃあんな裏切られかたすりゃ人間のこと恨みますわなぁって感じ。
その裏切った男が王様になって、子どもが生まれたなんて聞いたら復讐したいって思うのも普通だよね。
そんで、生まれたばかりの娘のオーロラに呪いをかけちゃったマレフィセント。
その後、妖精3人に育てられることになったオーロラ姫なんだけど妖精3人がかなりポンコツ。
なぜか影ながら育児に参加しちゃうマレフィセントがちょっと可愛く見えちゃったり…。
影ながらオーロラを守っていたマレフィセントは次第にオーロラに愛情を抱くようになっていく。
ここの影ながらオーロラを見守るマレフィセントの姿にめちゃくちゃキュンキュンした。
悪役ですって見た目なのにすごく優しいマレフィセント。本当の姿はこの優しい姿だったんだろうなぁ。



2.永遠の眠りについちゃうオーロラ姫


マレフィセントが自分に呪いをかけたと知り、マレフィセントを拒絶してしまうオーロラは呪いの通り永遠の眠りについてしまう。
マレフィセントは呪いを解くためにオーロラと恋に落ちたフィリップにキスをさせるが呪いは解けずオーロラも眠ったまま。
呪いが解けず真実の愛などないと涙を流しながらマレフィセントがオーロラにキスをすると、呪いが解けオーロラが目を覚ました。
オーロラざ目覚めたことで、城の人たちも目が覚めてマレフィセントに攻撃を始めてしまう。
マレフィセントが絶体絶命に陥ったとき、オーロラが父親が奪ったマレフィセントの羽を見つけ、マレフィセントは羽を取り戻し窮地を脱することができた。
その後人間の世界と妖精の世界が統合されてオーロラ姫が女王となった。
女王となったオーロラを見つめるマレフィセントの顔がとても優しくて、母と子の家族愛の物語に近い映画だったなと思う。
オーロラ姫の父親は最後までクズだったわー。


【見どころ】
悪役を本当は良い人でしたっていうストーリーに変えるのが好きじゃないって言う人が私の周りにいるんだけど、私はこういう裏話てきな映画めっちゃ好き。
「マレフィセント」以外だと劇団四季の「ウィキッド」も同じ感じ。
実は理由があって“悪者”的な位置付けされてしまった魔女たち。
「眠れる森の美女」を観たあとに「マレフィセント」を観るとより楽しめると思う。




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