【かぐや姫の物語】翁の暴走物語

【作品情報】 題名:THE TALE OF THE PRINCESS KAGUYA ジャンル:アニメ 監督:高畑勲 製作国:日本 上映時間:137分 【あらすじ】 今は昔、竹取の翁が見つけた光り輝く竹の中からかわいらしい女の子が現れ、翁は媼と共に大切に育てることに。女の子は瞬く間に美しい娘に成長しかぐや姫と名付けられ、うわさを聞き付けた男たちが求婚してくるようになる。彼らに無理難題を突き付け次々と振ったかぐや姫は、やがて月を見ては物思いにふけるようになり……。(シネマトゥデイより) 【感想】 かぐや姫のおおまかなストーリーは小さいころから聞いていたから知っていたけど、詳しい内容までは知らなかったから楽しめる映画だった。 2時間超の長編アニメだけど、展開が早いからか観やすかった。 ジブリっぽくない画風だけど、昔話って感じの画風なのも良かったと思う。 1.かぐや姫誕生 皆が知っている通り、竹取りの翁が竹からかぐや姫を発見する。 最初は片手に乗るぐらいの大きさだったけど、脅威的なスピードで成長していく姫。 村の男の子たちと一緒に元気に成長していく姫だけど、竹の中から翁が金を見つけたり上等な着物を見つけた事で翁が暴走していってしまう。 金と着物を見つけた事で翁は姫を立派な姫として育て、位の高い男性に嫁がせることに躍起になる一方で自然の中でのびのびと育っていた姫は豪華な屋敷で暮らしを窮屈に感じてしまう。 翁の暴走が酷い。 当時の考え…

続きを読む

【ハムナプトラ3 呪われた皇帝の秘宝】エジプトの次はなぜか中国

【作品情報】 題名:The Mummy: Tomb of the Dragon Emperor ジャンル:アドベンチャー 監督:ロブ・コーエン 製作国:アメリカ合衆国 上映時間:112分 【あらすじ】 “シャングリラの目”と呼ばれる巨大なブルーダイヤを返還するため、外務省の依頼で上海にやって来たリック(ブレンダン・フレイザー)とエヴリン(マリア・ベロ)は、現地で遺跡の発掘にいそしんでいた息子アレックス(ルーク・フォード)と再会。そんな中、アレックスの発掘した皇帝のミイラが生き返る事件が発生する。(シネマトゥデイより) 【感想】 舞台がエジプトから急に中国になった事に少しの違和感。 息子のアレックスが中国の遺跡発掘をしている設定だから別に矛盾はないけど…。 そして、エブリン役が変わっちゃったのも残念…。 最初はもう少し似ている女優にすればよかったのにって思いながら観てたけど、観ていくうちに違和感薄れて行ったけどね。 2008年公開の映画だから1作目・2作目よりもアクションがハード。しかもCGてんこ盛りで派手な映画だった。 めちゃくちゃだけど嫌いじゃないかな。 1.アレックス皇帝の墓を暴く リックとエブリンは第二次世界大戦が終わった後ロンドンで幸せだけど退屈な余生を過ごしていた。 そんな時、二人は外務省からブルーダイヤを上海の博物館へ戻しに行くと言う仕事を任されることに。 息子のアレックスは大学に行かずに中国で皇帝の墓の発掘調…

続きを読む

【ハムナプトラ2/黄金のピラミッド】小生意気な息子登場

【作品情報】 題名:The Mummy Returns ジャンル:アドベンチャー 監督:スティーヴン・ソマーズ 製作国:アメリカ合衆国 上映時間:130分 【あらすじ】 死者の都ハムナプトラから生還して8年が過ぎ、リック(ブレンダン・フレイザー)とエヴリン(レイチェル・ワイズ)にも平和な暮らしが戻っていた。だがある日、遺跡を発掘していた2人は不思議なブレスレットを見つける。(シネマトゥデイより) 【感想】  前作から8年がたちリックとエブリンの息子が登場。 この息子アレックスのキャラがめっちゃ良い。 周りにいたら生意気でむかつくだろうけど、見てる分には面白くて好き。 敵のロック・ナーとのやり取りも好き。 脅されても怒鳴られても飄々としているアレックスにイライラしっぱなしのロック・ナー。 悪役だけどロック・ナーが可愛く見えてきちゃうから不思議。 今回も好きなキャラが登場しまくっていて前作よりこっちの方が好きかも知れない。 1.イムホテップ今回はあっさり復活 前作は復活してしまったイムホテップをどうにかこうにか封印するってストーリーだったけど、今作はあっさりイムホテップが復活。しかも、今回はすでにアナクスナムン(アナクスナムンの生まれ変わりで名前はミラ)もいてなんだかややこしいことに…。 大英博物館の館長であるハフェズが世界征服をするためにイムホテップを復活させて、さらに「アヌビスの軍隊」を手に入れようとする。 それに巻き込…

続きを読む

【ハムナプトラ/失われた砂漠の都】エジプト発掘アドベンチャー

【作品情報】 題名:The Mummy ジャンル:アドベンチャー 監督: スティーブン・ソマーズ 製作国:アメリカ合衆国 上映時間:124分 【あらすじ】 紀元前1290年、国王の愛人と禁断の恋に落ちた高僧イムホテップは、死者の都ハムナプトラで生きたままミイラ化されるという究極の刑“ホムダイ”に処される。彼の怨念は再びその棺が開けられる時まで、神殿の地中深く眠ることになったのだ……。それから3000年の月日が流れた今、伝説と化したハムナプトラを目指す人々の姿があった。ある者は古代エジプトの秘宝のため、ある者は学術的調査のために、この失われた砂漠の都に向かっていたのだ。だが彼らは知らない。そこに悪鬼と化したイムホテップが眠る事を。そして3000年の呪いが解き放たれた時、エジプトは10の災いと共に魔都と化すのであった……。(allcinema ONLINEより) 【感想】 少し子ども向けにしたインディ・ジョーンズって感じ。 でも十分面白かったしハラハラドキドキする映画だった。 登場人物も良いキャラしてたし。 エジプトを題材にしているのもロマンがあって良いよね。 1.ハムナプトラ発掘へ ハムナプトラの発掘をするためカイロ博物館に勤務するエブリンとその兄ジョナサンは外国人部隊にいたオコーネルに案内役を依頼する。 ハムナプトラへ向かう途中にアメリカ人発掘部隊と遭遇し、どちらが発掘をするか敵対したり謎の組織に襲撃されたりとトラブル多発。 …

続きを読む

【着信アリFinal】何かもう…よくわかんない…

【作品情報】 題名:着信アリFinal ジャンル:ホラー 監督:麻生学 製作国:日本 上映時間:105分 【あらすじ】 高校の修学旅行で韓国に行くことになった草間えみり(黒木メイサ)は、インターネットで知り合った韓国人の男友達アンジヌ(ジャン・グンソク)に会えることを楽しみにしていた。そんな中、旅行の最中にクラスメートの携帯から聞き覚えのある着信メロディが流れ出す。それは鳴れば必ず死に至る、あの“死の着メロ”だった。(シネマトゥデイより) 【感想】 前作は台湾に舞台が移ったけど、今回はなぜか韓国。 そして電話の着信から呪いの着信はメールになっていて、前作よりも設定がぶっ飛んでいたように思う。 っ未来の自分から来た死の予告メールを誰かに転送すれば助かり、転送された方は必ず死ぬという事に。 標的になったやつらはいじめをしていたやつらだから同情する余地はなかったけど、転送しようとしたり阻止しようとするクラスメートたちを見るのはすごく気分が悪かった。 呪いのメールよりもむしろ人間の醜さの方が怖いって感じ。 ホラー映画は怖いまま終わってほしいんだけど、今回も無駄に恋愛要素と感動要素を入れていて私的には微妙な映画だった。 1.呪いの原因なんだそれ… 呪いの原因がいじめられて自殺未遂をした明日香って子なんだけど、美々子の呪いと同調して“死の着信メール”ができたっていう設定はなんか無理やりすぎないかって思う。 無理やり接点をつけて“着信アリ…

続きを読む

スポンサーリンク