【ネスト】メンヘラ系のヤバい女

【作品情報】 題名:MUSARANAS/SHREW'S NEST ジャンル:ホラー 監督:エステバン・ロエル/フアンフェル・アンドレス 製作国:スペイン/フランス 上映時間:92分 【あらすじ】 仕立て屋で生計を立てているモンセ(マカレナ・ゴメス)は、死んだ母と行方をくらました父に代わり妹を養ってきた。しかし、広場恐怖症となり家から出られなくなってしまう。美しく成長した妹がある日外で男と会っているところを窓から見たモンセは、妹をせっかんする。そんな中、モンセはけがをした同じアパートの住人カルロス(ウーゴ・シルバ)を部屋で介抱することになり……。(シネマトゥデイより) 【感想】 映画の系統というか雰囲気としては「エスター」と「ミザリー」を足して2で割った感じ。 最後の衝撃というか秘密は「エスター」みたいで、怪我した男性を監禁して看病するっていう設定は「ミザリー」そのものだったし。 レビューとかで「エスター」を凌ぐって書いてあったんだけど、ぶっちゃけ言い過ぎたと思う。 衝撃度って言ったら「エスター」の方が上だったな。 グロさはこっちの方が上だったけど。 幽霊的な怖さではなく、精神に異常をきたした人間が怖いと感じるホラー映画だったけど普通に面白かった。 1.年の離れた姉妹。妹に恋人ができ… 年の離れた姉妹があるアパートに暮らしていた。 姉はモンセと言い広場恐怖症なため、部屋から出る事ができず家でお針子をして暮らしていた。 18歳…

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【残穢【ざんえ】-住んではいけない部屋-】最近の方がホラーで一番面白かった

【作品情報】 題名:残穢【ざんえ】-住んではいけない部屋- ジャンル:ホラー 監督:中村義洋 製作国:日本 上映時間:107分 【あらすじ】 ミステリー小説家である私(竹内結子)に、読者の女子大生・久保さん(橋本愛)から自分が住んでいる部屋で変な音がするという手紙が届く。早速二人で調べてみると、そのマンションに以前住んでいた人々が自殺や心中、殺人などの事件を起こしていたことが判明。久保さんの部屋で生じる音の正体、そして一連の事件の謎について調査していくうちに、予想だにしなかった事実がわかり……。(シネマトゥデイより) 【感想】 久しぶりに本当におもしろいホラー映画を見たと思う。邦画の中では一番好き。 怖い映像に頼らないでストーリーで怖さを醸し出しているのがすごく良い! 幽霊の映像とか少し荒っぽいんだけどまたそこが怖さを増幅させていたと思うし、投稿者の話とかもまぜて本当にあった事的な演出もすごい良かった。 本当に観終わったあとに観た事を後悔したし、住んでいる場所が怖くなった…。 でも正直観たの2回目なんだよね…。 無性に観たくなってしまった。そして1回目に観た時同様、観終わった後観た事を後悔するというね…w。 これは内容的にホラーがダメな人は観ちゃだめだと思う。 ホラー好きの私でさえ鳥肌立ちまくりだった。一人で観た事を激しく後悔した。 1.ホラー小説家の“私”のもとにある手紙が届く 投稿者の実体験を小説にしているホラー小説家の…

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【ハッピーフライト】航空会社に勤める人たちの1日かと思いきや…

【作品情報】 題名:ハッピーフライト ジャンル:コメディ 監督:矢口史靖 製作国:日本 上映時間:103分 【あらすじ】 副操縦士の鈴木(田辺誠一)は、機長昇格の最終訓練である乗客を乗せて飛ぶ実地試験でホノルルに向けて飛び立つことになる。彼は試験教官として同乗する威圧感たっぷりの機長の原田(時任三郎)を前に緊張感を募らせていた。そんな中、キャビンアテンダントの斎藤(綾瀬はるか)は夢にまで見た国際線フライトに臨み、緊張感がピークに達していた。(シネマトゥデイより) 【感想】 航空会社で働く全ての人に焦点を当てたこの映画。 矢口監督と言えば部活とか仕事に焦点を当てた映画をよく撮っているんだけどどれも面白い。 この映画もすごく面白かった。 航空会社の仕事と言えば客室乗務員やパイロットをイメージしがちだけど、この映画ではグランドスタッフ、オペレーションコントロールセンター、整備士、管制官、バードさんなど色々な場所に焦点を当てていてすごく良かった。 1.初の国際線に乗務する新人客室乗員 斎藤悦子は初の国際線で乗務する客室乗務員。 行先はホノルルなんだけど、初日のブリーフィングに遅刻してしまい鬼チーフパーサーと呼ばれる山崎に叱られてしまう。 鈴木和博は副操縦士で、機長昇格訓練生。このホノルル行きで機長昇格するための試験を受ける。 グランドスタッフの木村菜採は臨機応変に仕事ができるため辞めたいのに辞めさせてくれないという状況に陥っている。…

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【セトウツミ】ひたすら会話が繰り広げられる青春映画

【作品情報】 題名:セトウツミ ジャンル:青春 監督:大森立嗣 製作国:日本 上映時間:75分 【あらすじ】 性格は正反対だがどこかウマの合う高校2年生の内海想(池松壮亮)と瀬戸小吉(菅田将暉)は、放課後にいつも河原で話をしながら暇つぶしをしている。くだらない言葉遊びや、思いを寄せる女子へのメールの内容、時にはシリアスなことも語り合う。そんな二人を見守る同級生の樫村一期(中条あやみ)に瀬戸は憧れているが、樫村は内海に好意を抱いており……。(シネマトゥデイより) 【感想】 こういうゆるーいコメディ大好き。 地味なんだけど、クスっとくるというか爆笑まではいかないけど笑える感じがすごく好き。 上映時間が75分なのと、1話から6話まで映画が区切られていたのも観やすくて良かった。 だらだら長いと飽きちゃうけどちょうど良い長さだったと思う。 1.放課後河原で暇つぶしをする男子高校生二人 ウツミは学校終わってから塾までの間時間をつぶすために河原へ、セトは十部していたサッカー部をクビになり暇なので内海と一緒に河原で暇つぶし。 頭の良いガリベンっぽいウツミと天然バカ系のセトのコンビ。 淡々とくだらない事を話しているだけの二人なんだけど、なんかこんな青春も良いなぁって思えてくる映画だった。 神妙な顔をする二人にはクスッときた。 神妙な顔ってあんな顔で合ってるっけと疑問に思ったり…。 全編6話の短編集みたいな映画なんだけど、それぞれオチがあり…あ…

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【京城学校:消えた少女】雰囲気はすごく良い

【作品情報】 題名:THE SILENCED ジャンル:サスペンス 監督:イ・ヘヨン 製作国:韓国 上映時間:99分 【感想】 途中まですごくサスペンスだったけど、最後に行くにつれてファンタジー要素が入ってきたような気がする。 若干反日の映画なのかなって感じだった。日本人からしてみれば“うーん”って思わなくもないけど、映画としては綺麗だったし、怖いシーンもあり途中までは面白かったと思う。 日韓合併時代の話で、映画は日本語と韓国語の両方で話しが進んでいく。 韓国人の俳優さんが日本語をはなすから結構違和感がはんぱない。 女性はまだ発音が綺麗で聞き取りやすいんだけど、日本兵役?の男性の日本語がへたくそ過ぎてちょっとなぁって感じ。 1.療養学校に転校してきた静子 京城学校は病気の少女たちが療養する学校で、日韓合併時代なのでみんな日本名と韓国名を持っている。 この学校で病気を治し、成績上位者は東京へ留学する権利が得られると言う。 そんな学校に転入してきたのが静子。 最初はなじめなかったけど、級長の和恵と仲良くなっていき東京へ留学する候補のうちの一人となる。 最初からこの学校は何かがおかしくて寝る前と食事の前になにかの薬を飲まされ、静子は授業が始まる前に必ず点滴を討つように校長に言われる。 最初は学校がグルになって少女達を人身売買とかしてんのかなと思ってたけど、前々違う方向へ進んで行ってちょっとびっくり。 ジャンルはサスペンスだけど、ホラー…

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