【マザーズハウス 恐怖の使者】ホラー?それともSF?

【作品情報】 題名:LA CASA DEL FIN DE LOS TIEMPOS/THE HOUSE AT THE END OF TIME ジャンル:ホラー 監督:アレハンドロ・イダルゴ 製作国:ベネズエラ 上映時間:101分 【感想】 最初は完全にホラーだった。 何者かに夫が殺され、長男は暗闇に引きずり込まれて失踪してしまうし…。 夫と息子を殺した罪で投獄された女性。 30年後高齢になったため、特別処置が取られ住んでいた家に戻れる事になった。もちろん警察の監視付きで。その家で再び怪奇現象が起こったり…。 子どもと一緒に過ごしていた30年前と現在の老婆の話が交互に映され、昔何があったのかが徐々に分かっていく…。最後の方は完璧にSFだった。観終わった後にもう一度観たくなる映画だった。 最初は怖いけど、ネタバレしちゃうと全然怖くなかったし若干感動するラストだったと思う。 1.投獄された女性30年ぶりに自宅へ 30年前に夫と長男を殺した罪で投獄された女性が、高齢のため特別に自宅に戻る事が許可された。 もちろん家の前では警察に監視されている。 そこで、決められた曜日に神父と話をし、過去に何があったのかを語っていく…。 まだ、長男のレオポルド、二男のロドリゴ、夫のファン=ホセが生きていた頃。母ドゥルセとホセはいつも言い争いをしていた。(ホセが無職で生活が苦しい為) ある夜いつものように言い争いをしホセが家を出て行ってしまった後に家に侵入者が…

続きを読む

【探検隊の栄光】大人が全力でふざける映画

【作品情報】 題名:探検隊の栄光 ジャンル:コメディ 監督:山本透 製作国:日本 上映時間:91分 【あらすじ】 人気が下り坂の俳優・杉崎(藤原竜也)に、伝説の未確認生物(UMA)ヤーガを求めて秘境を探検するテレビ番組の隊長のオファーが舞い込んでくる。その仕事を受けるものの、毒グモとの遭遇や巨大ワニとの乱闘、がけでの危険なシーンといった演出に困惑する。ところが撮影をこなすうちに、杉崎は番組作りにのめり込んでいき……。(シネマトゥデイより) 【感想】 こういう映画めっちゃ好き。 全体的にふざけてる雰囲気がプンプンする。 現地コーディネーターが日本人のななめめ45度の岡安っている時点でもうね…。笑えるわぁ。 レジスタンスの3人も日本人だったし。でも、現地の言葉をしゃべっている感じはめっちゃ雰囲気出てた。 昔の衝撃映像100連発てきな演出方法も笑えたし最初から最後までふざけている映画だった。 1.人気のなくなった俳優隊長になる 人気俳優だったが最近では人気も低迷し始めた杉崎。そんな杉崎に伝説のUMAヤーガを探して秘境に入ると言う番組の隊長役がオファーされる。 最初は乗り気ではなかった杉崎。 まぁ乗り気ではないというかスタッフが適当すぎてあれは不安になるよね。 ぬいぐるみのワニを川に浮かべて戦えとか、食糧ちゃんと持ってきているのにそこらへんで撮ったトカゲとか虫とかを食べさせられるしね。 たまたまスタッフが滑落して、もう一回撮影したい…

続きを読む

【パンズ・ラビリンス】映像と曲が素敵な悲しいダークファンタジー

【作品情報】 題名:パンズ・ラビリンス 原題:El Laberinto del fauno ジャンル:ファンタジー 監督:ギレルモ・デル・トロ 製作国:メキシコ/スペイン/アメリカ 上映時間:119分 【あらすじ】 1944年のスペイン内戦で父を亡くし、独裁主義の恐ろしい大尉と再婚してしまった母と暮らすオフェリア(イバナ・バケロ)は、この恐ろしい義父から逃れたいと願うばかり自分の中に新しい世界を創り出す。オフェリアが屋敷の近くに不思議な迷宮を見つけ出して足を踏み入れると、迷宮の守護神が現われ彼女に危険な試練を与える。(シネマトゥデイより) 【感想】 内戦後のスペインに生きる女の子の物語で、めちゃくちゃ悲しい映画だった。 ファンタジーだけど幸せな気持ちにならない…。 ただ音楽と映像がすごく綺麗だった。 ラビリンスの番人のパンはかなり不気味というか気持ち悪い見た目だったけど。 試練で出てきた芽のない化け物もかなり気持ちわるかった…。 ファンタジーというよりもむしろホラーという感じでもあったかも。 1.母の再婚相手のもとで暮らし始めるオフェリア 内戦で父親を亡くしたオオフェリア。 母親は大尉のヴィダルの子どもを身ごもり再婚することになった。そしてオフェリアとともにヴィダルのもとで暮らすことに。 砦にやってきた夜、オフェリアの部屋に妖精が来て庭にある迷宮に案内された。 そして、そこの番人であるパンと出会う。パンはオフェリアは実…

続きを読む

【ザ・コール [緊急通報司令室]】緊迫感はんぱない!けどラストの展開は…

【作品情報】 題名:THE CALL ジャンル:サスペンス 監督:ブラッド・アンダーソン 製作国:アメリカ合衆国 上映時間:94分 【あらすじ】 911緊急通報指令室のオペレーター、ジョーダン(ハル・ベリー)は、ある女性からの不法侵入者の通報が最悪な結果に終わり、自信をなくしていた。そんな折、少女ばかりをターゲットにする連続殺人鬼に拉致され、車のトランクに監禁された少女(アビゲイル・ブレスリン)からのSOSを受ける。携帯電話の通話だけを頼りに、ジョーダンはこれまでの知識と経験、能力の限りを尽くして少女の救出にあたるが……。(シネマトゥデイより) 【感想】 前半のハラハラ感がすごい良いんだけど、後半の展開がなんとも…。 犯人はちゃんと制裁は受ける終わり方になるんだけど、その方法がなんだかモヤる。 私的には、ちゃんと法の下で裁かれてほしかった。 ジョーダンと誘拐された少女ケイシ―が最後にとった行動…。 うーん…。ちょっと嫌な終わり方だったなぁ。 1.911緊急通報司令室のオペレーターのジョーダン ジョーダンはある通報を受け自分の失敗により少女が一人命を奪われてしまった事で自信をなくし、通報を受けることができなくなっていた。 その日からジョーダンは研修生たちの教官として働いていたが、ある少女の通報でジョーダンは再び緊急通報を受ける事になった。 ケイシーは友達とファッションモールへ行った帰りの駐車場で中年の男に拉致されトランクに…

続きを読む

【となりのトトロ】未就学児に一番オススメしたいジブリの名作

【作品情報】 題名:MY NEIGHBOR TOTORO ジャンル:アニメ 監督:宮崎駿 製作国:日本 上映時間:88分 【あらすじ】 物語の舞台は昭和30年代。大学で考古学を研究する学者のお父さん、小学6年生のサツキ、4歳のメイの3人が引っ越してきたのは、豊かな自然と美しい四季があふれる田舎の、「お化け屋敷」のような一軒家。しかし本当に出たんです…… トトロが。(allcinema ONLINEより) 【感想】 「となりのトトロ」も何回観たのか覚えてないぐらい観た。「風の谷のナウシカ」とか「天空の城ラピュタ」とかはシリアスな場面もあり、人がたくさん死んじゃう場面もあり小さい子向けではないと思うんだけど、トトロは蛾っつり小さい子向けの映画だよね。 メイが迷子になる所なんかはハラハラさせられるけど。 子どもにとっての憧れがめいいっぱい詰まってた。大人になってから見るとね…なんとも言えない気持ちになるけど。子ども純粋さとかにやられる…。もうトトロが見られない歳になっちゃったんだなぁと思うとすごく悲しい…。 1.草壁一家田舎のお家に引っ越してくる お母さんは体が弱くて入院しているんだけど、近いうちに退院するという事で草壁一家は空気が綺麗な田舎に引っ越してくる事に。 トラックの荷台に荷物を積み上げ、隙間に小学3年生のサツキと5歳のメイが乗り新居へ向かう。 新居に憑いてからは新しい家の探検をするサツキとメイ。 家の中を転げまわるように探…

続きを読む

スポンサーリンク