【スティング】悪いやつから金を奪え!

【作品情報】 題名:THE STING ジャンル:コメディ 監督:ジョージ・ロイ・ヒル 製作国:アメリカ 上映時間:129分 【あらすじ】 ポール・ニューマン、ロバート・レッドフォード、ロバート・ショウら名優たちが繰り広げる痛快ストーリー。1936年。シカゴの下町で、詐欺師の3人組が通り掛かりの男をヒッカケて金をだまし取る。しかし彼らが手にしたその金は、いつもとは段違いの思わぬ金額だった。悪い予感は的中。その金は、ニューヨークの大物ロネガンの手下が、賭博の上がりをシカゴへ届ける為の金だったのだ。怒った組織は、仲間の一人であるルーサーを殺害する……。(allcinema ONLINEより) 【感想】 4月に始まった「コンフィデンスマンJP」を見ていたら親に「このドラマまんまスティングじゃん」と言われ、「スティング」を薦められて見てみた。この映画本当に面白かった。「コンフィデンスマンJP」が面白いって思った人は「スティング」を見るべきだと思う。 70年代の映画だけど、古い感じがしないし、むしろおしゃれ。悪いやつがギャフンというあの爽快感もたまらない。 昔の映画あんまり観たことなかったけど、これからいろいろ見てみようかな。 1.ある男から金を奪う詐欺師3人 ある男たち3人が金を騙し取ったんだけど、その金はニューヨークにいる大金持ちのロネガンの金だった。 怒ったロネガンは金を奪ったやつを探し出して殺せと命令し、ベテラン詐欺師のルーサー…

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【幸せなひとりぼっち】ひとりぼっちの周りに集まりはじめる人たち

【作品情報】 題名:EN MAN SOM HETER OVE/A MAN CALLED OVE ジャンル:ドラマ 監督:ハンネス・ホルム 製作国:スウェーデン 上映時間:116分 【あらすじ】 愛妻に先立たれ失意のどん底にあったオーヴェ(ロルフ・ラッスゴード)の日常は、パルヴァネ一家が隣に引っ越してきたことで一変する。車のバック駐車や病院への送迎、娘たちの子守など、迷惑な彼らをののしるオーヴェだったが、パルヴァネは動じない。その存在は、いつしか頑なな彼の心を解かしていき……。(シネマトゥデイより) 【感想】 妻に先立たれて子どももいないオーヴェ。 一言で言うと偏屈ジジイ。 お店で店員している時にあんなじいさん来たらめんどくさいなぁって正直思う。 けど、オーヴェがこんな偏屈になった理由が観ていくうちに分かっていき少し理解できるなって思う。 そんな1人で寂しく暮らしていたオーヴェの近所に一家が引っ越してきたことで近所の人たちとの仲も変化していき最後には悲しいけどホッコリするような映画だった。 1.愛妻の後を追うことにしたオーヴェ 59歳のオーヴェは愛妻に先立たれ仕事も首になり人生のどん底にいた。 オーヴェは昔住んでいる場所で自治会長をしていたけど今では近所の人から厄介者的な扱いを受け、オーヴェもそんな近所の人達に高圧的な態度をとっていた。 そんなオーヴェは妻の後を追う為に自殺をしようとするんだけど、ことごとく隣人やら訪問…

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【曲がれ!スプーン】エスパー達の秘密のクリスマスパーティ

【作品情報】 題名:曲がれ!スプーン ジャンル:コメディ 監督:本広克行 製作国:日本 上映時間:106分 【あらすじ】 超常現象バラエティー番組のAD・桜井米(長澤まさみ)は、番組の企画で本物のエスパーを探し出すハメに。視聴者からの投稿を頼りに日本全国を旅して回るが、現われるのは有名人になりたいインチキ超能力者ばかり。それでも取材をあきらめない米は、次の取材対象者が待っている喫茶店「カフェ・ド・念力」に行くのだが……。(シネマトゥデイより) 【感想】 こういうゆる〜い映画本当好き。 何も考えずにひたすら楽しめるし。 同じ監督の「サマータイムマシンブルース」も大好きな映画だけど、この「曲がれ!スプーン」もめちゃくちゃ面白かった。 出てくる俳優が良い。あまり有名な俳優じゃないけど超能力を持ってる人たちが個性的でめっちゃ良かった。 1.あすなろサイキックのADの桜井米 小さい頃に謎の飛行物体を見てから、超常現象やらUMAやら不思議なことに興味を持った米。 大人になった米は「あすなろサイキック」という超常現象や超能力を検証する番組のADとなる。 そこで、米は上司から全国から送られて来た手紙の内容を取材するように指示されて、結果ぎ出るまで帰ってくるなと言われてしまう。 全国津々浦々まわっていろいろと調査をするんだけど、どれもデマばつかり。 ツチノコがレンコンだったり、ネッシー的なヤツが白鳥ボートだったり。サマータイムマシンブルース…

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【しあわせのパン】美味しいパンでしあわせになる人たちのお話し

【作品情報】 題名:しあわせのパン ジャンル:ドラマ 監督:三島有紀子 製作国:日本 上映時間:114分 【あらすじ】 りえ(原田知世)と尚(大泉洋)夫婦は、東京から北海道の月浦に引っ越し、パンカフェ「マーニ」を開店する。夫が丁寧にこねたパンに見合う料理を作るのは妻の担当で、いつも季節の食材をふんだんに使った料理がテーブルを彩っていた。そんな「マーニ」には、それぞれ何かしらの事情を抱えた客たちが店を訪れるものの、帰りには不思議とみんな心が軽くなっているのだった。(シネマトゥデイより) 【感想】 「水曜どうでしょう」とか「探偵はBARにいる」とは全く違う大泉洋が見られる映画だった。 コメディ感の強い俳優だけど、この映画では物静かだけど頼りになる理想の旦那さんって感じ。 今までの大泉洋のイメージがガラリと変わるけど、こんな雰囲気もアリだと思う。 むしろコメディ感が強い大泉よりもこっちの大泉洋の方が好きかも。 1.夏の客 北海道の月浦にあるパンカフェの「マーニ」。 旦那さんの水縞くんがパンを焼き、奥さんのりえさんが季節の野菜を使ったパンに合う料理とコーヒーを入れてくれるおしゃれなカフェ。 夏にやってきたのは誕生日に沖縄旅行をドタキャンされたOLの香織。 落ち込んでいた香織だけど水縞くんのパンとりえさんの料理、そして地元の青年の時生と過ごすうちに傷心した心を癒していく。 香織と時生は次第に惹かれあって行き、香織が東京へ戻る日に時生…

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【LION/ライオン~25年目のただいま~】25年間迷子だった男性の実話

【作品情報】 題名:LION ジャンル:ドラマ 監督:ガース・デイヴィス 製作国:オーストラリア 上映時間:119分 【あらすじ】 インドのスラム街。5歳のサルーは、兄と遊んでいる最中に停車していた電車内に潜り込んで眠ってしまい、そのまま遠くの見知らぬ地へと運ばれて迷子になる。やがて彼は、オーストラリアへ養子に出され、その後25年が経過する。ポッカリと人生に穴があいているような感覚を抱いてきた彼は、それを埋めるためにも本当の自分の家を捜そうと決意。わずかな記憶を手掛かりに、Google Earth を駆使して捜索すると……。(シネマトゥデイより) 【感想】 25年前にインドで迷子になりその後オーストラリアに養子に出されたサルー。 5歳で迷子になったため住んでいた地域の名前もわからず母親の名前も分からず・・・。 オーストラリアで不自由の無い暮らしをしていたけど、自分の出自が気になり始めGoogle Earthを使って自分の出身地を調べ始める。 このフィクションみたいな内容の話が実話と言うことにびっくり。 映画用に少し脚色しているみたいだけどほぼ内容は合っているらしい。 映画の最後にサルー本人と実母、養母が出演していて実話なんだなぁと実感した。 1.兄と離れ離れになるサルー 兄が夜出稼ぎに行くことになり、5歳のサルーは家で留守番をするように言われるけど自分も手伝いたいと無理に兄と一緒に出稼ぎに行く。 けど夜なのでサルーは眠気に襲…

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【怒り】登場人物それぞれの怒りが交錯する複雑な映画

【作品情報】 題名:怒り ジャンル:サスペンス 監督:李相日 製作国:日本 上映時間:141分 【あらすじ】 八王子で起きた凄惨(せいさん)な殺人事件の現場には「怒」の血文字が残され、事件から1年が経過しても未解決のままだった。洋平(渡辺謙)と娘の愛子(宮崎あおい)が暮らす千葉の漁港で田代(松山ケンイチ)と名乗る青年が働き始め、やがて彼は愛子と恋仲になる。洋平は娘の幸せを願うも前歴不詳の田代の素性に不安を抱いていた折り、ニュースで報じられる八王子の殺人事件の続報に目が留まり……。(シネマトゥデイより) 【感想】 重い映画だったー。特に沖縄編が・・・。 千葉編は何だかんだで最後に救いがあったから良かったけど、東京編は悲しい結末だったし沖縄編はもうやるせないというかなんというか・・・。 八王子で起きた殺人事件の犯人加も知れない3人の男とそれを取り巻く環境が複雑に絡み合っていてサスペンスとしても面白かったし、人間模様も複雑で最後まで目の離せない映画だった。 1.千葉編 港町に住む洋平には一人娘がおり、娘の愛子は家出をして歌舞伎町で風俗嬢をしていた。 愛子は洋平に千葉にある自宅に連れ戻されて平和な日常を送り始める。 そこで愛子は父親の元で働き始めたアルバイトの田代と知り合い、次第に二人は引かれていくが八王子の事件の犯人のモンタージュ写真がテレビで公開されたことによって田代とその周辺の人間たちの関係が変わり始めてしまう・・・。 愛子と田…

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【PK ピーケイ】風刺の効いたコメディ作品

【作品情報】 題名:PK ジャンル:コメディ 監督:ラージクマール・ヒラニ 製作国:インド 上映時間:153分 【あらすじ】 留学先のベルギーで恋に破れ、祖国インドのテレビ局に勤務するジャグー(アヌシュカ・シャルマ)は、ある日黄色いヘルメットをかぶって大きなラジカセを持ち、さまざまな宗教の飾りを身に着け、チラシを配布する男(アーミル・カーン)と出会う。PKというその男は神様を探しているらしく、興味を持ったジャグーは彼を取材する。しかし、PKが語る話は途方もない内容で……。(シネマトゥデイより) 【感想】 「きっとうまくいく」の監督と出演俳優がタッグを組んだ作品と言うことでレンタルしてみた。 コメディ映画だけど宗教とか神様が絡んでる視、」途中でテロが起きたりとコメディだけじゃなくてシリアスな部分もあったりと忙しい映画だった。 インド映画の例に漏れずいきなり歌とダンスもいきなり始まるしね。 インド映画の歌とダンスって独特だから最初見るとすごい戸惑う・・・。 1.宇宙からやってきたPK 映画の初っぱなからぶっ飛んでる。 宇宙船から降りてきた全裸の男性。 首には緑色のペンダントをしていたけど、列車に乗った老人にペンダントを奪われてしまう。 このペンダントはリモコンになっていて、宇宙船を呼んだり報告をするためのものなので無くなると大変な事になってしまう…。 という事で、全裸男はペンダントを探す過程で神様に願えば願い事が叶うと教えられ…

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【ハウルの動く城】ジブリアニメの中で一番難しいアニメかもしれない

【作品情報】 題名:HOWL'S MOVING CASTLE ジャンル:アニメ 監督:宮崎駿 製作国:日本 上映時間:119分 【あらすじ】 父親の帽子店で日々、帽子を作りつづけていた18歳のソフィーは、ある日、荒地の魔女に呪いをかけられ90歳の老婆になってしまった。ソフィーはハンサムだが弱虫な魔法使いハウルと出会い、奇妙な共同生活を始める(シネマトゥデイより) 【感想】 ハウルの動く城はいろいろと考え始めると難しいと言うか解説を読まないとよくわからない部分が結構あるなと思う。そういう部分をすべてぶっ飛ばしてみてもおもしろいけど。 深い部分に踏み込まなくても十分面白い映画だと思う。 子ども向けと言うよりかは大人向けのアニメかなと思う。 1.帽子屋のソフィー 父親の帽子屋を継いでいるソフィーは地味で堅実な若い女性。 帽子屋のスタッフとか妹、母親は今時というか派手なんだけどソフィーだけは暗い色の服を着てすごく地味。 そんなソフィーがハウルと出合ったことで荒地の魔女に目を付けられて老婆になる呪いをかけられてしまう。 帽子屋に要られないと思ったソフィーはハウルの元へ行き呪いを解いてもらうため掃除不としてお城に居座ることにする。 見た目だけ老婆になるのかなと思いきや中身までおばあさんになってた。 控えめで主張しない女性だったのに、気が強いというかちょっと強引な感じ。 ハウルと弟子のマルクル、火の悪魔のカルシファーと一緒に暮らしてい…

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【92歳のパリジェンヌ】92歳のおばあちゃんが尊厳死を貫き通す

【作品情報】 題名:LA DERNIERE LECON/THE FINAL LESSON ジャンル:ドラマ 監督:パスカル・プザドゥー 製作国:フランス 上映時間:106分 【あらすじ】 助産師として働き、子供や孫にも恵まれたマドレーヌ(マルト・ヴィラロンガ)。まだ元気だが、最近は一人でできないことも増えてきた。ある日、92歳の誕生日を祝うために集まった娘たち家族を前に、2か月後にこの世を去ることを宣言する。最初は反対していた家族も心を動かされていき……。(シネマトゥデイより) 【感想】 実在した人物をモデルに執筆された小説を映画にしたこの作品。 テーマが尊厳死についてだから結構重かった。でも、必要以上に重苦しい雰囲気になるわけじゃなくて観やすいと言えば見やすい映画だったかも。 この映画を観て尊厳死って難しい問題だなとすごく思った。 当事者としては老いていき、日々できない事が増えて行くことに絶望し弱っていくよりか自分で人生を終わらせたい。周りの家族や友人からしてみれば1日でも長く生きてもらいたいという思い。 どっちの気持ちも正しいと思うから本当に難しい問題だと感じた。 1.92歳の誕生日パーティー 92歳になったマドレーヌは家族に2ヶ月後に尊厳死をすると宣言する。 この宣言をした事でお祝いの席がお通夜のような雰囲気に…。 当然家族はこのマドレーヌの思いを理解することができず、マドレーヌが老人性鬱になっているのではと思ってしま…

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【恋妻家宮本】熟年離婚危機?の中年夫婦の恋の話

【作品情報】 題名:恋妻家宮本 ジャンル:コメディ 監督:遊川和彦 製作国:日本 上映時間:117分 【あらすじ】 子供が独り立ちした中学教師の宮本陽平(阿部寛)と妻・美代子(天海祐希)は、25年ぶりに訪れた夫婦二人きりの生活に困惑してしまう。ある夜、妻側の記入欄がきっちり記載された離婚届を見つけた陽平は激しく動揺するが、美代子に意図を聞き出すこともできず悶々とした日々を過ごす。混乱しながらも陽平は、料理教室の仲間や教え子と関わる中で家族の在り方を見つめ直し……。(シネマトゥデイより) 【感想】 高校教師の宮本とその妻美代子の離婚危機の話なんだけど、それだけじゃなくて宮本の教え子のボン一家の問題とか、宮本が通っている料理教室で一緒のグループにいる女性二人の結婚問題とかいろいろな問題が組み合わさってコメディで基本笑える映画だけど少しホロリとなったりホッコリとしたりする良い映画だった。 1.宮本、妻の美代子が隠してた離婚届を見つけてしまう 高校教師の宮本は全てにおいて優柔不断で妻の意見に従うように生きてきたような男。 学生の時に現妻の美代子と付き合い、子どもができたため妻は教師になる事を諦め、宮本は院へ行くことをやめて結婚。 できちゃった結婚だけど普通に幸せに暮らし、息子も結婚して夫婦二人生活になった宮本と美代子。 そんな宮本はある日読み返そうと思った本に離婚届が挟まっているのを発見してしまう。 妻に離婚届について問い詰めようと思う…

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